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(1)覚悟で・・・・樹村みのり知ってる人の数→

1 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 10:52 ID:mtNNz/na
夢枕獏等、一部には評価が高い樹村みのり。
花の24年組の一員でもあります。
知ってる人、好きな人、いるかなぁ。


2 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 12:35 ID:???
2ゲット?

3 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 13:26 ID:AxHm0gi1
「おとうと」を読んで泣いた

4 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 13:29 ID:LN6Maeto
小さい女の子とお母さんとおばあちゃんと、そのうちに下宿している3人の女子大生のマンガ、何ていったっけ?
好きだったけど、単行本はでてるの?
ソ連の大韓航空機撃墜事件があった頃、社会党の機関紙に4コマ書いてたのを覚えている。


5 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 13:40 ID:EaLVU1wE
「まもるくんが死んだ」とか「解放の最初の日」の
回想を交えた話での心理描写が絶妙だったな。
あれは漫画表現のひとつの頂点だと思うが・・・・。
とにかく復刻してください!!(涙

6 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 13:46 ID:EaLVU1wE
なんてあちこちリンクたどってたら、
「リアル国家論」って本に「解放の最初の日」が載ってるらしい。
教育史料出版会 2000年8月15日 編著:宮台真司・宮崎哲弥・他10名だって。


7 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 13:57 ID:EaLVU1wE
ttp://www.nemesys.co.jp/neko/minori0.html
単行本リスト。まもるくんも文春文庫に入ってるとはいえ、
初期作品集とか出て欲しいなぁ。

>>4
菜の花畑のシリーズかな?
99年にヘルスワーク協会から作品集が4冊出てて、
その中にあります。まだ出てるのかな?

8 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 15:00 ID:mtNNz/na
>>5>>7さん、ありがと。
(1)のまま倉庫行きにならなかっただけでもうれしいのに、
いろいろ調べてくださったんですね。
何年か前に、ヘルスワーク協会(これどういう出版社なのかな?)から
作品集が出てますよね。
>>4さんの社会党にしても、>>6の「リアル国家論」(←これ持ってます)にしても、
どうもイデオロギー寄りっぽくって、・・・・う〜〜〜ん・・・・
ただただ作品として、一般ぽい出版社から復刻してほしいなぁ。
なんちゃって、「海へ・・・・」とかベスト3にあげちゃいそうな
自分が言うのも変ですが

9 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 15:05 ID:EaLVU1wE
少女漫画とか詳しくないんだけど、この人ってどういう位置づけなんだろ。
青林堂なんかだと、古い作品だけで選集組んだりってよくあるけど。
最近も辰巳ヨシヒロの傑作短編が出ててなかなかいい企画だった。

10 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 16:41 ID:3LF6kljB
ものすごく力量のある人だと思うけど、
寡作だなあ…今も描いておられるのだろうか。
「まもるくんが死んだ」は文春文庫か何かに収録されてるのを
読みました。大傑作ですね。

11 :愛蔵版名無しさん:02/12/13 23:15 ID:r5fqJ5Hp
さっきリアル国家論を書店で見つけて久しぶりに「解放」再読。
傑作だけど、確かにあの本に載ってるのってなぁ〜。
あとがきでも「小林よしのりの漫画と対極にある」みたいな感じに書かれてて、
なんか利用されてるみたいでキツイ。

12 :愛蔵版名無しさん:02/12/14 13:28 ID:BDYO9gSE
1です。
>>11
そうなんですよね。
自分が樹村みのりに衝撃を受けたのは、”反戦”とかの”思想”ではなく、
その”視点””視線”だったのだろうと思いますし・・・・・。
でも、ああいった視線の導き出すものが、
リアル国家論的スタンスになってしまうのはわかる・・・・・。
このジレンマをどーしたらいいものか・・・・・・。

ちなみに「ローマのモザイク」なんかも好きなんですが、
「マグダラのマリア・・・・」(題が正確に出てこない)って読んだことないのです。
読んでみたいです。




13 :愛蔵版名無しさん:02/12/16 17:35 ID:nk508XHS
今はミステリー、サスペンス系のレディコミで名前をよく見掛けます。
去年読んだ、女子高生コンクリ殺人事件の裁判をモチーフにしたドキュメンタリー風の作品が印象的でした。

14 :愛蔵版名無しさん:02/12/16 23:33 ID:49MajWCx
裁判ものってなんか力入ってそう。
「まもるくん」も映画「12人の怒れる男たち」がヒントになってるらしいね。

15 :1:02/12/17 15:10 ID:EuvSUMd+
実は漫画、あんまりは読まない方なので、
レディースコミックまでは気づきませんでした。
これからはちゃんとチェックせねば。
でも、女子高生コンクリ殺人事件の裁判ものですか・・・・・・
やっぱりご自分でも社会派って意識が強くあるのでしょうか。
「病気の日」(これは小六の娘も大好きらしい)みたいのはもう無理なのかな。

16 :愛蔵版名無しさん:02/12/18 00:59 ID:YxuB1Cgl
笹生那実さんという漫画家さん(現在はもう引退なさってます)
が樹村みのり先生の同人誌を作られますよ。
冬コミでは「はみだしっ子」のスペースにいらっしゃるそうですが、
樹村先生の本も一緒に売られているんじゃないかと思います。


17 :愛蔵版名無しさん:02/12/19 12:06 ID:SuAEZb0g
スレが下がりすぎてるので age!


18 :つらいぜボッキちゃん:02/12/20 01:22 ID:SEesL8kk
姉貴の愛読書の月刊少女コミックでデビューしてた記憶あり
まだポーの一族が載ってた頃だ

19 :愛蔵版名無しさん:02/12/20 01:33 ID:ZkK0AkNa
確かに『別冊少女コミック』にも描いてたけど、
デビューは『りぼん』だと思われ。

20 :1:02/12/20 11:13 ID:HwOLkunh
>>16さん、情報ありがとです。
その笹生さんというのはどんな漫画描いてらした方なのでしょうか?
「はみだしっこ」のスペースっていうものなるほどねで、うふふです。
>>17さん、ども、お手数かけます。
>>18>>19
自分がリアルタイムで読んでたのは、『コミック』でした。
でも、デビューはたしか『りぼん』ではないかと。
まだ、現役高校生だったのでは。
自分も埼玉の女子高出身なのですが、樹村先生の描く女子高風景は
「そーなのよーー」ってくらい当時の感じがでてました。
自分よりはかなり上の人ではありますが。

21 : :02/12/20 13:01 ID:gsMusovk
「解放の最初の日」が載ってるCOM70年5・6月合併号を持ってます。
当時、大学二年生だったそうです。オトナだよねー。

22 :1:02/12/23 14:25 ID:lSv/wntS
>>21
それは家宝級ですね。
ほかには、どんなのが載ってるんでしょうか?
ほんと、オトナですよね。
いい意味での青臭さもない・・・・。
なんであんなに見据えることができたんだろ。
時代の雰囲気がそうだったんでしょうか?
リアル世代の方、いるかな?



23 :21:02/12/23 18:10 ID:yr/qMOhC
>>22さん

他には、「火の鳥」「サイボーグ009」その他、
藤子不二雄A,赤塚不二夫、松本零士、青柳裕介などが描いてます。
読者漫画投稿コーナーに、諸星大二郎の名前があります。

巻末の作者近況・樹村みのり

『現在、某大学の二年生です。学生にとって楽しい楽しい春休みも、
 原稿を描くのに追いまくられっぱなし。桜の花がうらめしかったとか。』

あと、「まんがカウンセリング」という小コーナーで、
「生きた絵を描くにはどうしたらいいのでしょうか?勉強方法を教えてください」
という読者からの質問に、「樹村みのり先生」として回答しています。

『私自身、いかに作品を真実らしく見せるか、全体のストーリーに苦心し、
コマのすすめかたや一コマの構図のとりかたなどをくふうしています。・・・
・・・(中略)・・・
とにかく、肌で感じることをまんがにすることが大切ではないでしょうか』 

で、おなじみの自画像イラスト。

24 :16:02/12/27 00:27 ID:cjje9ECq
おおっ!久しぶりに見にきたら、このスレがまだ生き残ってたので超カンドーしたよ!

冬コミ、笹生那実さんのスペースは「西2ホール か 35b」だそうです。
自分は残念ながら年末・年始関係なく仕事で冬コミには行けないのだ・・・悲しい(号泣)。


25 :愛蔵版名無しさん:02/12/27 00:41 ID:cjje9ECq
↑大事なことを忘れてた!
28日(コミケ初日)だそうです。


26 :1:02/12/27 16:10 ID:qEMEEMCN
>>24
いえいえ、ほんと皆様のおかげです。
10超えるとは思ってませんでしたもん。
しかし・・・コミケ・・・・私も行けない・・・・。
田舎の子持ちの主婦には年の瀬はちと・・・・・
東京のパトレイパーオタの友人に行ってもらおうと連絡とってるとこです。
ところで、ここ見てると男の人のレスでは、というのが多いようで。
事実、自分がリアルタイムで読んでたとき(中学)も、女の友達のなかには、
はっきり嫌い、という人がいたくらいで。
確かにふつーの少女漫画の枠とは違うとは思いますが、
1で書いた獏さんや竹内オサムさん(だったかな〜、定かではないが)など、
男性ファン多し、と見たのですが、どうしてかな?
「開放・・・・・」みたいならなるほどな、なんですけど、
どっちかっていうと「菜の花畑」とかにきちゃってるみたいですよね。
>>23
漫画カウンセリングのコメント、らしーようでいてふつーでなんかおかしいです。
まじめなんでしょうね。
しかし、009に火の鳥かぁ〜〜〜〜(感無量)
私ごとですが、我が家の老犬が心臓発作を起こすようになってしまい、
ここにちょいちょい来られなくなりそうです。
(犬ケンけん物語〔←字違うと思う〕みたいな状態)
よろしかったらテキトーにageてくださるとうれしいです。
でも、ま〜、落ちるのもよしですね。


27 :愛蔵版名無しさん:02/12/29 08:46 ID:27vFWbvx
>>26
ラジャー!1さん、了解です♪
またしてもスレが下がってるので ageるぞ!


28 :愛蔵版名無しさん:02/12/29 20:43 ID:ac9Vf10X
初カキコです。
「リカの想い出」ではじめてこの方の作品を読みました。
古本屋で「歪んだ鏡」というのを見つけたので買ってみました。
ジョニ・ミッチェルていうシンガーがお好きなんですね。


29 :愛蔵版名無しさん:02/12/30 07:10 ID:QerZOggS
心にジーンとしみる作品を書き続けてる作家さんですね。
地味だけど、見る目のある人はちゃんと見て評価してる。
私も好きです。

『エロイカより愛をこめて』の最初の方で、脇キャラ描いてるの見た時
「ああっ、これ樹村みのりさんの絵だ!」って、何か嬉しくなっちゃいますた。

30 :愛蔵版名無しさん:02/12/30 13:00 ID:hJTxok6k
「カッコーの娘たち」「あざみの花」「悪い子」・・
いい作品かいてますよね。
みのり先生がザクセンハウゼンに行った話を読んだ後、旅行中急に
私も強制収容所に行きたくなってダッハウだけど行きました。
みのり先生の漫画にケーキがでてくると
何故か食べたくなります

31 :1:03/01/02 13:13 ID:dGfp1apl
あけおめです。
年を越せないかに思えた我が家の老犬も、なんとか無事に新年を迎えました。
今や、お外犬だったのに暖かいリビングにいられるし、
薬を包んで飲ませるのでささみは食べられるし
(「病気の日」の陽子ちゃんは苦い薬をのんでましたが)
本犬としては”病気の日ってステキなの”状態でしょう。
(お散歩には行けないけどね)
>>29
見る目のある人、いっぱいいるはずなのだから、
とにかくど〜んと(打ってから”ど〜んと”という言葉がなんと
似合わない作家だとオモタガ)新版を出してほしい。
出版社の方、夢枕獏さんがよろこんで帯の文書くそうですのでよろしく。
エロイカ、チェックしてみます。
>>30
「ローマのモザイク」のコミックスのあとがきでも、
漫画みて自分と同じとこに行った方がいた、漫画の力ってスゴイ、と、
いうようなことを書いてられましたね。
ケーキの件は>>23の”真実らしく”が成功してるってことかな(W
ところで、ダッハウはどうでしたか(スレ違いですが)?



32 :愛蔵版名無しさん:03/01/02 16:39 ID:BBxVGa8t
「かわいくなる薬をのんだんでしょ?」という台詞がすごく好き。

子供の頃こんなこと言われたら、さぞかしうれしかろう。

33 :愛蔵版名無しさん:03/01/02 16:45 ID:VxZFIpwc
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

http://www5b.biglobe.ne.jp/~ryo-kyo/osu.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

34 :30:03/01/08 21:18 ID:q2bsfHjw
>1
ダッハウはガス室がなく政治犯を主に収容していたところなので
アウシュヴィッツなどと比べると悲惨さは少ない感じでしたが
収容されてた人の使ってたベッドなどとても狭く
部屋を見ていく内にとても辛くなったのを憶えてます。
小学生の社会化見学の場所にもなってて
帰りのバスは彼らでギュウギュウでした。
ダッハウ自体は静かな郊外の街でした。

今手元になくてタイトルがわかんないのですが
子供服のデザイナーとスカートが苦手な女の子の話。
アレもすごく好きです。
最後の方で二人がベッドインしてしまった時はアレレ???
って感じたけど・・・



35 :愛蔵版名無しさん:03/01/11 12:15 ID:xpDIMNwq
>29
あ、私もそれ、思いました!
パンツを売るデパート店員さん、
樹村さんの絵ですよねっ?

36 :愛蔵版名無しさん:03/01/13 15:31 ID:???
最初に名前を見たのは、江口寿のすすめパイレーツで。
長島監督が樹村みのりタッチになって考え込むシーンだったっけか。

>>32
>かわいくなる薬をのんだんでしょ
というセリフはパイレーツの中にもあったね。
樹村作品ではどこに出てくるの?

最初に読んだのは海辺のカイン。主人公の女の子がめちゃ好みで可愛いかった。
ぱふだかで見た樹村さんも作中の人物に似てて可愛いかった。
アホウなファンですまそ。

37 :愛蔵版名無しさん:03/01/13 22:23 ID:Wgqcd0QN
ああ!樹村みのりの名がこんな所に!
ボクはいい年のオッサンなんですが、もう30年近く前に親戚の家で読んで、初めてマンガで感動する経験をしたんです。
それまでは、少年マンガばかりですので・・・
あの作品、読みきりだったけど、いったい何と言うタイトルだったのだろう。

38 :愛蔵版名無しさん:03/01/13 23:02 ID:wZMb1idZ
秋穂みのりなら知ってるが

39 :29:03/01/13 23:25 ID:???
>>35
そうですそうです^^。デパートのパンツ売り場の女店員さん。
ショーケースから山ほどパンツを出させたあげく、
1枚を値切り倒すジェイムズ君にウンザリしてました。
「あんなお客はじめてです!」って。(w

40 :愛蔵版名無しさん:03/01/15 21:51 ID:5Y+R3Bnn
>>36

かわいくなる薬・・・は、菜の花畑シリーズの最初のほうの一作です。
「あら!この家にこんなかわいい子いたかしら?」という台詞につづく言葉。たしか。ウキャー

41 :愛蔵版名無しさん:03/01/15 23:26 ID:???
>>40
菜の花畑でしたか。読んだけど忘れてました。
江口寿もかなりのみのりファンなんでしょうね。

樹村作品にハマった男の人は、樹村さん本人をたまらなく
好きになってしまうと思います。自伝的な作品も多いし。
私も学生時代は樹村さんのような人とケコーンしたいと思ってました(w
どこでどう間違えたか、隣でいびきをかいている女性は(以下自粛


42 :41:03/01/17 23:07 ID:u+d+lT1i
すれストすまん。
実家に残ってた「海辺のカイン」を読み返してみました。

母娘関係って樹村作品には幾度か出てきますよね。
男なので実感としては、いまいち分からない所があるけれど、
子供の頃に親に容姿を悪く言われたり、
単なる失敗を悪意のある行為に受け取られて傷ついたってのは
同じ覚えがあります。だから読んでて自分も癒される部分がありましたね。

大人になってしまうと、些細なことの様に思えるのですが、
だからこそ同じ事を子供にやってしまいかねないっすね。気を付けよ。。



43 :41:03/01/17 23:40 ID:???
>>34さんもアレレ??の問題のベッドインですが、
フロイトが女性の患者に抱きつかれたという話をどこかで読みましたが、
セラピーのような事をしているうちに、女性が女性を好きになってしまう
こともあり得るんでしょーかね?
男同士に置き換えてみると、最初からソノケがないと難しい気がします。
つーか読みたくねー(W




44 :41:03/01/18 00:16 ID:lXUZqQ08
樹村さんの作品は、繊細な絵だけ見てても気持ちいいですね。
特にこの80年前後の絵が個人的には好きです。

ま、なにはともあれ主人公の展子タン萌え〜(w


45 :1:03/01/20 14:46 ID:TDUQkM0E
お久しぶりです。
41さん、スレストにさせていまい、すみませんでした。
たくさんのレス嬉しく読みました(そんなこと言わずに奥様をお大事に)。
でも、実は前の自分のレス以降は読んだことのない作品の話が多い・・・
(前にも書きましたが、あんまり漫画に詳しくないのです)
”お前、このスレ立てる資格ないよ!”と突っ込まれてしまいそうですが、
リアルタイムで読むチャンスを逃してしまうと、
取り返しがつかない(?)んですよね。
だからこそ全集きぼーん!!
で、母娘の関係はまさに「母親のむすめたち」というのがありますが、
・・・・・言ってしまっていいかな・・・・・正直ピンとこなかった・・・・。
そういうの樹村作品ではじめだったので、
どうしていいか(?)混乱した覚えがあります。
樹村さん自身にかなりのトラウマがあるのでしょうか、う〜ん。
でも、樹村さんが理想の女性って方、やっぱりいたのですね。
同性で自分と似てるな、と思う私にとっては、
やや女っぽい可愛げに欠けて見えないかな、なんて思ってたのですが。


46 :41:03/01/20 22:54 ID:???
そういえば、デビュー当時のスザンヌ・ベガは、
まさに「カイン」などの樹村作品に出てきそうな雰囲気でしたね。
その後彼女も「女らしさ」「可愛らしさ」とやらに目覚めたそうで、
急に化粧が濃くなったりしました。私個人的には引いてしまいましたが。

私なぞも「男らしさ」に乏しい人間ですが、そのことで引け目を
感じることは少なかったですね。女性の場合は違うのかなぁ?
その人らしいほうが魅力的だと思うのですが・・・



47 :41最後の打者にはならねぇ:03/01/20 23:24 ID:cNnmeKYf
「若い時は自由でいて心が不自由でつらかったねぇ」
「だけど年とると心が自由になっても他は不自由になるし」

とてーも印象に残ってた「菜の花畑」に出てくる会話ですが、
そんなもんかなーと思いましたね、読んだ当時は。
さて、20年経ってみると、心が自由になったとゆーより
図太くなっただけでんな、私の場合。どーよ、皆様方(ネタフリ

48 :山崎渉:03/01/23 14:46 ID:???
(^^)

49 :愛蔵版名無しさん:03/01/24 17:44 ID:/Zs0vg+O
うわ!私の立てたスレにも山崎渉氏が降臨するトハトハ・・・・
今更ですが>>16さんのおっしゃってた笹生さんのHPいってみました。
愛とリスペクトが溢れてました。
同人誌は通販でも買えるようなので、注文するつもりです。
>>41
自分は、図太く、というより柔軟になった、て感じかな。腹が立たないですよ。
1%がOKならば、ま、いいか、と。日々結構楽ですね。
友人と死期が近いのかもね、なんて笑ちゃったりしてますが。
>「若い時は自由でいて心が不自由でつらかったねぇ」
 「だけど年とると心が自由になっても他は不自由になるし」は正解でしょう。
でも、その代わり許せないことの輪郭は、よりはっきり見えるようになったかな。
だけど、樹村先生は若い時にすでに
その言葉が出てたんでしょう、う〜〜ん、スゴイ。


50 :愛蔵版名無しさん:03/01/27 08:35 ID:GNesxocN
ブロンズ社版『菜の花畑のむこうとこちら』を古本屋で見つけて買いました。
復刊されたせいで以前より価値が下がっているかも知れませんが、
昔から憧れていた本だったので素直に嬉しい。

51 :山崎渉:03/01/28 18:20 ID:???
(^^)

52 :愛蔵版名無しさん:03/02/01 06:56 ID:quy+XJAB
「水の町」の”だって人は生きていかなければなりません”
時々、心の中でつぶやいてる。
「平成狸合戦ぽんぽこ」、好きな映画なんだけど、
これ観た時もこの言葉が浮かんできた。

53 :愛蔵版名無しさん:03/02/06 13:55 ID:HqeaFSh4
あげ♪



54 :愛蔵版名無しさん:03/02/10 16:58 ID:???
岡山の姉妹の話。
宮澤賢治・漫画館で樹村先生が描いていた「ひかりの素足」のようで・・・・
「ひかりの素足」では兄は助かったのだけれど・・・・・
落ちそうなのにsageでごめん。

55 :愛蔵版名無しさん:03/02/13 20:40 ID:dy5vXIz2
カルナバルの季節ですねage

56 :愛蔵版名無しさん:03/02/16 02:04 ID:IQuP+erd
樹村さんて、猫もお好きなんでしょうかね。近頃新作と思われる漫画いくつか立ち読みしましたが、猫が主人公になってるものが何編かありますね。

57 :1:03/02/20 13:41 ID:/2kPi6rQ
お久しぶりでございます。レスが50を越えるなんて思わなかったので嬉しいです。
>>50
ラッキーでしたね。古本屋にはまずないもの。みんな宝物にしてるんだろな。
>>54
・・・・・・・・・ですね。
あの本の中には故坂口尚先生の作品も載ってますね。
樹村ファンには坂口ファンも多いのでは、と思いますが、どうでしょうか?
>>56
新しいのでは猫、多いですよね。
私としては「犬・けん・ケン」=犬派の印象が強かったので、意外だったのですが、
子供時代の自分を描くには、”対するもの”として犬がいいのに対し、
今の自分を投影するには、猫がいいのでしょうか。
樹村先生自体、犬的から猫的にかわったような感じってあるのかな。
ところで、私は読んだことがないのですが、
映画のお気に入りの場面の漫画がありますよね。
やっぱり、ここにくる方が”私も好き”って感じの映画があがってました?
(ちょっと教えてチャンでスマソです)


58 :573:03/02/20 13:42 ID:AYHOWXiY
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59 :愛蔵版名無しさん:03/02/28 01:38 ID:LOYuA1cn
ほぼ全部持ってる。
サイン入りも一つある。
売ったらいくらになるのだろう・・・

60 :1:03/03/04 14:01 ID:2SJq7q3d
おいくらなら売っていただけますか?
昔(決め付けている)はサイン会とかもあったのですか?

61 :59:03/03/04 22:17 ID:cfwQ85LH
なぜか買ったらサインが入ってた。
トップレディカラーシリーズ
樹村みのりの付録に付いてたポスターや
そのほかの単行本のサインに酷似。
売りたいというよりなぜそこに
サインがあったのかが知りたいのです。
一応調べてみたらヘルスワーク協会のもの
以外にはフラワーコミックスワイド版の
ポケットの中の季節がないだけで
単行本で手に入る作品はすべてあるようです。
26年前から必死に集めたたまものでしょう。
一度まとめて鑑定団に出そうかな・・・・

62 :59:03/03/04 22:23 ID:cfwQ85LH
サインがあった本は菜の花畑のむこうとこちらです。

63 :59:03/03/04 22:31 ID:cfwQ85LH
90年代以降のものはありませんね・・・
どうやったら手に入りますか?

64 :愛蔵版名無しさん:03/03/06 00:46 ID:???
樹村って、国賊女土井たか子の伝記漫画描いてた非国民だろ。

65 :59:03/03/12 09:10 ID:DfI71O1H
もうこないか・・・

66 :愛蔵版名無しさん:03/03/12 15:58 ID:vCWRv7M9
ここで復刊投票して、100票集まると復刊してもらえるかもしれません。
一人1票しか投票できないけど、塵も積もればなんとやら。
皆さんの健闘をお祈りします。

『復刊ドットコム』樹村みのり特集ページ
http://www.fukkan.com/group/index.php3?no=1670

67 :愛蔵版名無しさん:03/03/12 16:26 ID:???
ローマのモザイク、っていうんですかね(ログ読みました)
遺跡を見にいく話でしたっけ?コミックスではなくて掲載紙(忘れ)で
読んだ覚えがあります。あの雰囲気を時々思い出して
何ていう作品だったっけ・・・と悩んでました。ありがとう>このスレ


68 :1:03/03/15 06:35 ID:cNCEM0ZG
59さん、ありがとうございました。
なんか、ニュー速みたいなレスが入ってきたので、
危ないなあ、そろそろ落し時かな、と放置してました。
あげてくださったおかげで、>>66>>67と嬉しいレスが入り、ホントに感謝です。
>>66
こういうことは、スレ立て人がやるべきことなのでしょうね。
実は漫画に詳しくなく、事情や情報にも疎い私って”1”失格・・・・・
ありがとうございました。
で、どれにしようかな。
持ってないのは勿論読みたいけど、
自分の人生観に影響まで与えた、既に読んだものの中から、選びたいと思っています。
大勢の人に読んでもらえたらいいな、と思うので。
ポケットか星(今、星がトップですね)かな。
>>67さんみたいな方がひとりいただけで、
スレ立てた(実は初スレ立て)甲斐があったというものです、うるうる・・・・
雰囲気、と書いてらしたけど、単行本ではなく、掲載誌で読むと
他の漫画との空気の違いかくっきりしてより印象に残りそう・・・・
こういう作品と厳しい作品と両立しているところが、樹村先生の魅力だな、と。
で、「星に住む人々」に入ってますので、ぜひ1票を!





69 :59:03/03/16 02:32 ID:pcTAyTpS
とりあえず一票入れました。<復刊

70 :愛蔵版名無しさん:03/03/16 02:33 ID:u2eD4ePN
http://chu3.k-server.org
笑いが止まりません


71 :愛蔵版名無しさん:03/03/16 23:03 ID:???
学生の頃、一度だけ喫茶店で読んだコミックスに載ってた短編で「海へ」とかいうのが未だに忘れられません。
ベトナム戦争中の兄妹の話で、妹が戦災で失明してしまう話でした。あの二人、あれからどうなったんだろう、なんて、時々自分で続きの話を想像してます。


72 :愛蔵版名無しさん:03/03/18 04:07 ID:???
兄は妹を米兵相手の売春婦に仕立てて小金を貯め、サイゴン陥落直前に妹を捨ててアメリカに亡命します。
残された妹は「アメリカ帝国主義の尖兵に股を開いた反革命分子」として人民裁判で絞首刑を宣告され、
市民たちの嘲笑を浴びながら街灯に吊るされて死にます。

73 :愛蔵版名無しさん:03/03/19 02:28 ID:???
>>72
続編あるの?ものすごく読みてー。

74 :愛蔵版名無しさん:03/03/22 12:49 ID:???
続編はないはず。
>>72は荒らしかもしれないけど、
現実にそういう可能性がなかった、とは言い切れないことが悲しい。

75 :愛蔵版名無しさん:03/03/25 00:57 ID:83cr6zaY
>>72は荒らし確定。
正真正銘の共産主義者の樹村先生が、共産主義者を悪く描くはずがない。

76 :愛蔵版名無しさん:03/04/08 01:09 ID:???
救済age

77 :愛蔵版名無しさん:03/04/08 21:36 ID:rXarVxmd
偶然立ち寄った古本屋に樹村みのりさんの「雨」があった。(3000円で)
内容は全く覚えていないのだが、昔床屋さんで単行本読んで
大泣きしたことを思い出した。
あの本ってどういう内容だったか覚えている人いたら教えて下さい。
女の子と風船の絵が断片的に記憶の隅に残っています。

78 :愛蔵版名無しさん:03/04/15 01:54 ID:???
『雨 樹村みのり初期短編集』
収録作品
・雨
・トミィ
・風船 ←77さんが印象に残ってるのは、これだと思われ
・トンネル
・にんじん ←ルナールじゃないよ
・まもる君が死んだ
・こうふくな話
・翼のない鳥 ←短編というよりは中編

個人的には、「まもる君が死んだ」「こうふくな話」が
この中では好きです。

79 :山崎渉:03/04/20 00:28 ID:???
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

80 :愛蔵版名無しさん:03/04/21 15:10 ID:jBqtov+M
復刊、むりぽそう・・・・゚・(ノД`)・゚・。

81 :愛蔵版名無しさん:03/05/09 13:53 ID:wNQ7bu+3
「菜の花畑」に出てくる歴史の先生、
テストは持ち込み可で論文形式、って
歴史を教える者にとってはやってみたいひとつの理想の形。
かくいう自分は、歴史を教える勇気(?)がなくて、
教師にならなかった者なのですが、
今年中学校に入った子供の社会担当のベテラン先生(男)がそれをやってる。
期待しつつ、親から苦情がでないか、はらはらしてます。
チョト板違いっぽいはなしで、ごめんなさい。

82 :愛蔵版名無しさん:03/05/09 23:37 ID:???
「雨」3000円は高いよー。
1000円以下で買える。
探す手間考えたらなんともいえないけど。

83 :愛蔵版名無しさん:03/05/20 02:17 ID:???
具体的なタイトルが思い出せないんだが確か「FLIGHT」だったっけか。
ロック喫茶かなんかで知り合った女の人に強く惹かれるんだけど、
バイト先の会社の係りの人がその女の人と昔付き合ってて、それに気がついたのは
自分ひとり。
黙ってれば誰にも分からないけど、それぞれ自分にとって大切な二人を結び
つけたあと、一人海へ。
「海が見たい、海が見たい」ってモノローグ、波打ち際にたって紙飛行機を
沖に飛ばし、「憧れはいつも胸を焦がす」「…GO FLIGHT!」かっこよすぎて泣けた。

短い話で、高い高い樹の上に登ったら丘の向こうに遥か遠く見知らぬ世界が
広がっていて、それに心をとどろかされる話とか…(長い連作の一部だったか)
自分がリアル厨房で遠い世界に対して憧れを持ってた時代に、本当にジャスト
ミートで心臓を直撃された。
前のレスとは少し意見が違って、この人はいつまでたっても青臭い。
そこが若い頃はしびれる部分で、年月を経ると政治的なプロパガンダのとこが
(ほんの少し)鼻についてくる。でも、上記初期作品はどれも記憶に残る名品ばかりだ。
多分一番好きな作家さんの一人だと思う。
自分実は今漫画家やってるんですが、しかし自分でやればやるほど、アレだけ青臭く
感じた樹村さんの手法を商業誌でやることがどれだけ大変か、その堅固な志に改めて
驚かされます。
すごいな。やっぱり天才だ。

長文スマソ。でも久しぶりに見た樹村さんの名前に次から次と連想が浮かんできて、
また読み返したくなりました。実家にまだあるかなあ。
でっかいポスターつきの豪華本?よかったっす。
ああまた長くなる…。

84 :愛蔵版名無しさん:03/05/20 23:37 ID:???
    /⌒ ̄゛ヽ,
   /゛, ∧ \ i ヽ.
   / ノ / ) 川 | ,ヽ.
   || | | || L、| |ヽ | /|
   \⊥≧゛ ヾ^ |.| |)ノ/
   || |ヽ  ゜ノ‐| || ,||| /L/
   L|\.(二I⌒|r‐:,゛( __i゛
   ゛‐^/ i‐‐| |∠|゛^,
   ___ (¬ f〜ヾ| |ノ^,,|〃
  /゛ノ゛|人_入__ノ^| ヽ|^,,L
  | //| ヽ__王;; ノ|入 ヽ/
  |,  ゛  /| ̄|_ノi゛`)
  /;;;;,,,,_ _ノ^|;;;|  |´ /i_/
  (Y‐・゛`  |;;;‐、__// ̄〆
  ゛゜     \;;;;;/ く/ヽ|
        (/
保守

85 :愛蔵版名無しさん:03/05/21 00:08 ID:???
>83
Flightですね。

86 :85:03/05/21 00:11 ID:???
あぁ…
何故Fが全角で…

鬱だ…

87 :愛蔵版名無しさん:03/05/22 22:31 ID:???
死にかけてるね。保守しとこうかな。>1さんはどこにいったのだ。

88 :1:03/05/23 13:45 ID:CSP4Matu
すみません、1です。
なんだか荒らしの格好の標的になりそうな気もして、
落とした方がいいのかな、と放置してました・・・・
正直、そこを突かれると辛い・・・・ので・・・・
なんで、○井たかこ物語なんて(読んだこと無いのですが)描いたんだろ・・・・・
あくまで政治的なものは抜きの、まっさらな感性で描いていて欲しかった・・・・
なんか・・・・ばかりになってしまいましたが、
ときどき新しく来られる方が、とても熱く語ってくださるので、
やはり荒らしを恐れず、細々ながら続けた方がいいかな、と。
今後ともよろしくお願いします。

89 :山崎渉:03/05/28 10:24 ID:???
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

90 :愛蔵版名無しさん:03/06/02 20:03 ID:sQe+l2F2
age

91 :愛蔵版名無しさん:03/06/03 22:46 ID:q9Sg5HuL
>なんで、○井たかこ物語なんて
 まあ誰しもだまされるさ。
 良い作品の話だけしようよ。

92 :愛蔵版名無しさん:03/06/09 23:31 ID:Bj0i5+k0
実は24年組と同学年。

93 :愛蔵版名無しさん:03/06/09 23:38 ID:???
タイトル忘れたのですが、「−−−の夏」という本に
凄く感動したおぼえがあります。ーーーの部分わかるかた
いらっしゃったら教えてください。

94 :愛蔵版名無しさん:03/06/10 00:49 ID:JixodLpS
初めて読んだのは小学生の時「冬の花火」で、
その後じょじょに単行本を買っていったんですが、やっぱりいいなあ…と。(年がバレますな) 好きな漫画家さんの一人です。

ついでに、同じ小学生の頃、図書館で読んだ
こんな本などを思い出してしまったり… 「絵にかくと変な家」。

95 :名無しんぼ@お腹いっぱい:03/06/10 22:22 ID:Oon6Fy0i
>>93
「ジョーンBの夏」では?

はじめまして。樹村みのり、すばらしい漫画家だと思います。
「24年組」というのは私の中では「萩尾望都、大島弓子、樹村みのり」のことです。
当時世の中的にもそうだったハズなのに、いつのまにか樹村みのりはいなかったかの如きになっているのが不思議、というかはっきり言って不満でした。
途中から、あるいは現在、どのような作品を描いているのか(探していましたが)わかりませんが、過去描いた作品のすばらしさになんら変わりはないと思います。
このスレを立てられた>>1さんに感謝!


96 :愛蔵版名無しさん:03/06/10 23:51 ID:drXWZgBj
最初に読んだ作品が「ローマのモザイク」で、なんてヘンな漫画だろうと
思いました。この感じは大島弓子さんの「海にいるのは」を読んだ時にも
感じました。
思うに……、見たこともない接したこともないものに初めて出会った時、
ひとは戸惑うものなのでしょう。
 
樹村みのりさんの描く「困ったように笑う顔」が好きです。
 
「真創世記・地獄編」と言う宗教書を読んでいたら「天使は人間界に転生
して、さまざまな職業に就いています。漫画家もいるのです」と、あって
「あ!樹村さんのことだ」と思いました。今でもそう信じています。
 
大友克洋のデビュー前の習作が「ぱふ」で紹介されていました。もろに
樹村さんのコピーでした。
 
20年前、樹村さんがミニコミ紙で紹介していたカーソン・マッカラーズの
短編小説「哀しきカフェの物語」を、最近ようやく見つけて読みました。
大好きな人と交わした約束を果たしたような良い気分です。
 
ちなみに僕は男ですけど。

97 :1:03/06/17 18:01 ID:yv2y1c9a
>>95>>96
うう〜〜、PCの調子が悪い間にこんなうれしいお言葉が・・・・・感涙
(しかし、落ちる寸前でしたね。間に合ってよかった・・・・)
実は漫画に詳しくないのに、初めてスレ立てた甲斐がありました。

>>95
当時はただ読んでいただけで、そういったマニア用語(?)の知らずにいたので、
樹村さんに位置づけなど、考えもしなかったですが、”大物”だったわけですね。
それがなぜ、埋もれてしまったのか?
私もそうなのですが、樹村さんのファンって、
いわゆる漫画好きと微妙に違うのではないかと・・・・・どうでしょうか?
ふと目にして、それが棘のように心の刺さったまま・・・・というか。

>>96
>樹村みのりさんの描く「困ったように笑う顔」が好きです。
 それは”困ったように笑”いながらも、生きていくしかないことを、
樹村先生が大切に思ってるからだと思うのです。

98 :93:03/06/17 22:08 ID:???
>95 ありがとうございます
他の本も読んでみますね。
多分きっと感動する気がします。


99 :96:03/06/17 23:10 ID:???
やっとレスがつきましたかー!
「わたしたちの始まり」ってあったでしょう。
あそこで、クラス全員が賛成に手を挙げる中、ひとり反対に挙手した
少年の心が痛いぐらいに判ります。その後ガラスを割った気持ちも。

1さんも、きっとそうですよね!

100 :愛蔵版名無しさん:03/06/17 23:11 ID:CvCkGrJ9
アタイこそが 100げとー        

101 :愛蔵版名無しさん:03/06/24 18:19 ID:QKL0d94k
樹村みのりの、きまじめさが息苦しいほどのものになる前の、
たとえば「神さま」の話でも、親友がお持ちを噛み切りながら
「そんなのジョーシキよ〜!」と言う場面や、
「政治・社会」のことでも、リンチ殺人が発覚してきた頃のキャンパスで
「なんかこうなるともうついていけないって感じ〜」とか
ベトナム戦争終結の日、市内に最初に足を踏み入れた若き兵士の描写など、
まだ思想が固定する前の柔らかかった頃のユーモアや素直さ、瑞々しい感性が
好きでした。

もちろん、今も作者の思想と作品は切り離して考えますが。今、どのような作品を
描かれていらっしゃるのか寡聞にしてわかりません。

102 :愛蔵版名無しさん:03/06/24 23:05 ID:???
最後に読んだのがグレープフルーツに載った猫の出て来る
身辺雑記風のマンガでした。
「うちの子がね うちの子がね」
と、猫を子供のように可愛がるマンガ家を、
 
 彼女は本当なら子供のいる年齢なのでした
 
と、突き放すナレーション。
そのあと、平成元年のあの恐ろしい女子高生コンクリート
殺人事件裁判の、樹村さんによる傍聴記をどこかで読んだ
憶えがあります。

103 :愛蔵版名無しさん:03/06/25 12:39 ID:???
記憶がおぼろげなのですが、「マンガ少年」で
「パサジェルカ:女船客」を部分的に読んだことがあるのですが…。
原作の映画自体が未完の作品だったこともあり、
どうアレンジなさっていたかが気になります。
ご存知のかた、お教え願えませんでしょうか。

104 :1:03/06/25 13:59 ID:SCu7jURQ
私が樹村先生について語りたくてもなぜか語れない・・・・
それは今の先生が”息苦しいほどの生真面目さ”に取り込まれているからかも、
>>101さんのレスを読んで、気づき(?)ました。
余裕を持って自らを笑うことが出来た人だったのに、
どうして>>102さんが書いたようなギリギリした自嘲になってしまったのか。
それだけ、社会の現実に対する絶望が、
先生を追い込んでいるのだろうとは思いますが・・・・
>>99
ていうか、女のくせに(わ〜〜〜!!ジェンダー丸出し!)
ひとり手をあげちゃう方だったかも・・・・・(w

105 :愛蔵版名無しさん:03/06/25 23:08 ID:???
>>103
強制収容所のユダヤ人女性と女性看守が、大西洋を渡る客船で
再会する話でしょう。確かに読んでいるのですが、映画の方を
観ていないため、どうアレンジされているのか判りません。
お役に立てず、申し訳ないです。

106 :103:03/06/26 01:34 ID:???
>>105
あ、いえご返答ありがとうございます。
映画はエンドマークはちゃんと出るのですが、最初のほうのシーンの
フィルムが現存していないせいか、スチル画のみのシーンがいくらか
あるのです。そのへんを樹村先生がどうなさっているのか
気になってたんです。掲載されている単行本が判れば、自分で
確かめるのですが。

107 :103:03/06/26 01:42 ID:???
う、うわ何とごちゃまぜの記憶になってたんだろ。
「パサジェルカ」のエンドマークというものは存在しません。
後半が監督の急死のためごっそり抜けているのです。
失礼いたしました。

108 :105:03/06/26 05:29 ID:???
うーん、毅然たる彼女に惹かれた主人公が、好意を寄せて、
あれこれ尽くすんですが、ことごとく空振り。
グラウンドを全裸で走らせて、脱落者を処刑する競技で、
彼女はガス室送りにされかけるが、主人公の助命嘆願で
どうにか助かる。周囲は同性愛かと冷笑、彼女も軽蔑した
視線を向けるばかり。
ドイツ敗戦の混乱の中、彼女は死んだものと信じ込んでいた
主人公、客船の中で思わぬ再会。富豪の令夫人に収まった
パサジェルカ(女船客)は驕慢な笑みをたたえて去ってゆく。
同一人物であるのかどうか、確たる答えを与えぬまま…。
 
こんな話でしたね。あー、いかにも樹村さんらしい。原作が
あるだなんて思えない。

109 :103:03/06/26 21:15 ID:???
>>105
>こんな話でしたね。あー、いかにも樹村さんらしい。原作が
>あるだなんて思えない。

全くですね。イメージ的には映画に忠実であるようだし、派手なアレンジは
ないみたい。でいて、樹村先生のカラーをも裏切らないようなら、作品は
先生の筆力のみならずもともと相性が良かったのでしょう。

さてと、掲載本探してみます。



110 :愛蔵版名無しさん:03/06/30 06:49 ID:???
まもるちゃんが死んだ
しか知らない。

111 :1:03/07/04 14:45 ID:Wq25ymYU
>>103>>105>>109
その作品、全く知りませんでしたので、興味深く読ませていただきました。
で、「早春」を読み返してみたら、これも同じようなテーマなのかな、と。
この女同士の感情の話、前はなんとも思わず、わかったつもりだったのですが、
「母親の・・・・」を読んだせいか、よくわからなくなってしまって・・・・
同性に対する敬愛にありようって、難しいです。
>>110
そういう人、多いかも。
中学時代の友人で、「とても嫌な感じがして、大嫌い」と言い切った人がいました(泣)。
良くも悪くも、インパクトがありすぎて、
性に合わない人にはトラウマになってしまう可能性が無きにしも非ず・・・

ところで、樹村先生は映画がお好きのようですが、
こんど高松宮記念世界文化賞を受賞したイギリスのケン・ローチ監督って、
先生のまなざしに似てると思っているのですが、
ご存知な方、いらっしゃいますか?

先生は映画がお好きなのですね。
キネ旬などにも連載されていたようですし。

112 :1:03/07/04 14:46 ID:Wq25ymYU
すみません。下2行、消し忘れです。

113 :愛蔵版名無しさん:03/07/05 22:44 ID:odb60GQM
>>1さん
ケン・ローチ監督作品観たことないのですが、おかげでちょっと興味わいてきました。

また、「つらい」という話になってしまうのですが、ある時期から作中、同性に向ける主人公の(ひいては樹村みのりの)まなざしがつらく思えてきました。
「悪い子」などの作品では、「人間の心に対する深い洞察」に思えた鋭さが、鋭いだけでゆとりや寛容のないものに思えてきて、、。
例をあげれば、「明るく皆の人気者の女性がよく見ればこどもっぽい言葉使いで、、」という話など。

「トラウマ」や「母親の娘」という言葉が一般的でなかった頃にすでに人の心理の奥にあるものを描いたのは凄いと思いますが、そういう西洋の観念とは別の人間の捉え方、他人に対してもっとおおらかでユーモアのある
ものも描いてた方、描けた作家、だと思うので、、、、
こう書くと初期の作品ばかり賞賛してそれ以後を認めていないかのように聞こえるかもしれませんが、そうではないのです。
また、これは樹村みのり、ひとりの問題ではないのかもしれません。
24年に生れた子どもたちがどんなものを見て聞いて読んで育ってきたのか、、(実生活では親や祖父母周りの大人たちは戦前の日本の生活、ものの考え方をまだ残してたと思うのですが、、)

樹村みのりが「だって、私は子どものときからずっと強制収容所のことばかり思ってたのですから」とその作品の中に書くとき、
(私は樹村みのりより下の世代ですが)「それ、わかる」と思いました。
人間ってなんだろ?と考える者なら人間がしてきたことに当然目が向くでしょうから。
しかし、それでも「強制収容所」のことが(極東の少女の)人生のテーマになるのはやはりなにかちがうと思えるのです。
話がとんでしまいましたが、真面目で物事を深く考える女性(人間)の生き方、政治、宗教との関わり方、について思い巡らすとき、
今でも樹村みのりのことを考えてしまいます。


114 :山崎 渉:03/07/15 09:24 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

115 :愛蔵版名無しさん:03/07/21 17:39 ID:Xdp7NDZc
age

116 :愛蔵版名無しさん:03/07/21 17:40 ID:fFFf0IKF
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 見たらどうだ・・・

117 :愛蔵版名無しさん:03/07/23 06:17 ID:ySf3DAez
TV「大草原の小さな家」の主人公が樹村みのりの絵そっくりに思えた。
TV映画「長靴下のピッピ」の女の子も樹村みのりの絵そっくりに思えた。
フランス映画「地下鉄のザジ」の女の子も樹村みのりの絵そっくりに思えた。



118 :愛蔵版名無しさん:03/07/28 23:52 ID:pYjXJL9m
age ます

119 :愛蔵版名無しさん:03/07/29 00:50 ID:???
やせぎすの女の子が正面を視ている、そんな印象がありますよね、
樹村さんの描くヒロインって。

120 :愛蔵版名無しさん:03/07/29 01:13 ID:6yxwxGj/
樹村みのり作品に対して私は屈折した思いがあるのですが、

私は、保守的な樹村みのり作品が好きで、自立してほしくないと考えているのですね。

121 :愛蔵版名無しさん:03/07/29 01:17 ID:6yxwxGj/
続き  社会意識に目覚めてほしくない。という意味です。

122 :愛蔵版名無しさん:03/07/30 18:11 ID:???
社会意識は初期からあったと思うけど、キナ臭いところに関わりだしたのは80年代半ばかな。
似たような内容の作品が続いたあげく寡作になっちまった頃だな。
作家としての行きづまりが、実際の政治の世界へのコミットに向かわせたんだろうか?

123 :愛蔵版名無しさん:03/07/30 23:17 ID:Qci4/vAB
コミケットに向かえばよかったんだよね

124 :愛蔵版名無しさん:03/07/30 23:42 ID:a9n9blwe
樹村みのり作品の中で「病気の日」、好きです。

125 :愛蔵版名無しさん:03/07/31 00:19 ID:nf1qweV1
「病気の日」から自分の世界が確立したという主旨の発言を、本人もしていた。

126 :愛蔵版名無しさん:03/07/31 02:37 ID:???
>>96 高橋佳子?


127 :愛蔵版名無しさん:03/08/01 20:51 ID:???
全くしらない漫画家だけど、スレの雰囲気が良いですね

128 :愛蔵版名無しさん:03/08/01 22:16 ID:/BmLY/Hc
私も「病気の日」好き。
自分の世界は「雨」「風船」とか、ごく初期から確立してたと思うけど。

129 :山崎 渉:03/08/02 00:26 ID:???
(^^)

130 :愛蔵版名無しさん:03/08/06 23:37 ID:LN50tYDn
漏れは40近い独身のオサーンだが、リア厨のときにハマった。当時のフラワーコミック、サンコミックの単行本は実家に現存。


131 ::03/08/11 09:49 ID:NOND5G5t
1です。
最初の方に書いた我が家の老犬が死んでしまい、
しかも最後の最後で私の症状への判断ミスもあり、
書き込む気力がなかなかでませんです・・・・

死ぬ1ヶ月くらい前から、「犬けんケン」の第一話のシロのように、
重たそうな首輪をはずしてました。
漫画の死んでしまうシロとだぶるので、外したくなかったのですが、
あまりに重そうだったので・・・・

いろいろかきこんでくださった方には、
いろいろ考えさせられ、
また、嬉しい言葉もありで、お返事したいのですが、
なにしろ樹村先生の話は重くなってしまいがちで、
今のぼーっとした頭ではなかなかまとまりません。
落ち着いたらまとめてかきたいと思っておりますので、
懲りずによろしくお願いいたします。

132 :_:03/08/11 09:49 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

133 :_:03/08/11 09:57 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku05.html

134 :愛蔵版名無しさん:03/08/11 11:12 ID:???
>>126
>>96 高橋佳子?
 
はい、そうです。でもあの本の文章は、かなりの部分SF作家
平井和正の代筆らしいです。あの教団にいた経験から「幻魔大戦」
の後半が新興宗教の内紛劇になってしまったとか。
 
プチコミックで樹村さんとささやななえがカップリングして特集
されたでしょう。表紙は二人の女性が抱き合う絵で、それぞれ
お二人が描いているんだけれど、絵の上手さが違うなー、と
思った。ささやさんには悪いけど。

135 :愛蔵版名無しさん:03/08/15 02:49 ID:7JsOg4xw
>1さん  お気持ちお察しします。。。
どうぞ、こちらのことは気にかけずに、、
落ち着かれたらまたよろしくお願いします。

「犬けんケン」シリーズ大好きです。
うちにもいつも犬がおりました。。

136 :山崎 渉:03/08/15 10:30 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

137 :愛蔵版名無しさん:03/08/17 21:32 ID:???
樹村さん、デビューが14才でしたっけ?
こりゃ天才少女だ…。

138 :愛蔵版名無しさん:03/08/18 01:45 ID:mbZxztf0
りぼん付録のカラーシリーズ「二人だけの空」か、「雨」がデビュー作だっけ。

139 :愛蔵版名無しさん:03/09/07 00:36 ID:???
実家に母親が(丁度俺を身籠ってた頃かな?)買いだめて
単行本読んで好きになりました。けどあんまし単行本見つからない・・・。

140 :愛蔵版名無しさん:03/09/08 21:01 ID:O3xv9Pyo
>>137>>138
24年組のデビューは樹村先生に限らず、
中高生のうちというのが多いのでしょうか?
いまもそういう早いデビューの人って、いるのかな?
>>139
復刊はどうなったのかな?

141 :愛蔵版名無しさん:03/09/08 22:40 ID:???
そうだ、名前忘れてたけど、きっと「犬けんケン」だったんだ、
特集で読んだのは。
お父さんが、何か奇抜な名前にしようとさんざん考えて「そうだ、ジョンにしよう!」
というところや、大きな白い犬が子供にマジックで眉毛描かれてしまったことなど
覚えてます。

142 :愛蔵版名無しさん:03/09/09 16:31 ID:f7OFOW5T
>>141
憶えてるー!最後に飼った犬がコロちゃんだよね?

143 :愛蔵版名無しさん:03/09/16 18:26 ID:???
何処にも単行本売ってないよ。。

144 :愛蔵版名無しさん:03/09/22 23:03 ID:???
「菜の花畑」シリーズって、少女マンガ家らが西武線大泉学園駅の
近くで共同生活していた頃の楽しさを反映しているのでしょうか?

145 :愛蔵版名無しさん:03/09/30 01:28 ID:???
今日古本屋で「あざみの花」「歪んだ鏡」「ジェーンBの夏」を購入しました。
「ジェーンBの夏」が高かった。。。これから読みます、楽しみ。

146 :愛蔵版名無しさん:03/10/01 12:37 ID:???
1さん、そろそろ再起してください。
あなたが立てたこのスレが、ずるずる暗渠に呑み込まれつつ
あるんですよ。
みんなの樹村先生への想いも、読むことが出来なくなるのです。
それでも平気なんでしょうか?

147 :1:03/10/01 17:37 ID:1TVkyGjD
す、すみません。
犬の四十九日も過ぎ、立ち直ってはきているのですが、
気を紛らわすにはいいか、と引き受けた野暮用で首が回らなくなってしまいまして・・・
そんなわけで長くは書けないのですが、
その野暮用がらみで調べてものをしていたら、
「ナビィの恋」の中江裕司監督が朝日新聞のコラムで樹村先生を取り上げられているのにあたりまして、
実は私は「島唄」(「島唄」のPVは中江監督の手によります)のTHE BOOMの大ファンでもあるので、
同じ感性で繋がってるにかな、とうれしかったです。
このことについては、語りたいことがいっぱいなのですが、
時間がないのでこの辺で。
懲りずによろしくお願いいたします(なんかこればっか・・・・)。

148 :1:03/10/01 17:40 ID:1TVkyGjD
朝日新聞のコラムはこれです。
ttp://www.asahi.com/culture/animage/ichi030728.html

149 :愛蔵版名無しさん:03/10/02 08:01 ID:???
1さん、いろいろ大変なご様子ですね。
このスレッド、細く長く続けましょう。

150 :愛蔵版名無しさん:03/10/02 19:56 ID:5FOz1/Ub
1さん、コラムの紹介ありがとうございます。今、読みました。
中江裕司監督、いいこと書いてる。(「ナビィの恋」も心に残る映画でした。)

1さん、THE BOOMの大ファンなんですね。樹村みのり、中江監督とどうつながっていくのか、
今度時間のあるときぜひ!書いてください。たのしみにしてます。

151 :愛蔵版名無しさん:03/10/03 22:55 ID:???
検索したら図書館に宮台の「リアル国家論」と「ジェンダーなんたら」があるらしい。
今度借りてみよう。読むのが怖いけど・・・・。

152 :愛蔵版名無しさん:03/10/15 00:42 ID:???
ところでね、友人のマンガ家志望青年が、
「女の描くマンガは全部ダメだ!」
と豪語するから、
「まぁ、これを読めよ」
と、プチコミック樹村特集を渡したところ…、
絶句していましたよ。

153 :愛蔵版名無しさん:03/10/20 05:51 ID:???
おー!樹村みのりさんのスレがあるとは!!

姉の影響でリアルタイムで読んでました。
小学校低学年でしたが、今でも脳裏に焼き付いてます。
「贈り物」「翼のない鳥」なんかが好きでした。
他にも、タイトルが思い出せない印象的な作品がいくつも。
ちょっと探してみようかな。

154 :愛蔵版名無しさん:03/10/21 23:54 ID:???
なかなか無いよね。古本屋でたまーに見かける度かっさらってます。

155 :1:03/10/22 13:45 ID:mzu8WOxg
まだまだ仕事に追われている1です。
新しくこのスレ見つけて下さった方、ありがとうございます。

とりあえずTHE BOOMと中江監督との関係はこんなとこで見ていただけます。
よろしかったら覗いてみてください(BOOM事務所の回し者ではありません)。
ttp://www.shirous.com/shirayuri/index.html

私はもちろん今もBOOMのファンなのですが、
以前に比べユーモアや余裕がなくなってきていて、
なんだかなぁ、とも思っています。
デビュー当時は
我ながら良く書けた文だ。3枚も書いた。
こおろぎが便箋に止まった。失礼な奴だ。=i「星のラブレター」)
なんて歌詞もあったのですけどね。
誠実であろうとすればするほど、
がんじがらめになって身動きが取れなくなってしまっている・・・
そんなところ、樹村先生との類似を見てしまいます。
長いファンは、その生真面目さゆえの結果だとわかっているからついて行けますが、
ふっと目(耳)にした人に伝わるだろうか?
(でも>>152さんの友人の漫画家志望さんには伝わったのですよね。
 あくまで、その方がプロ思考の人だからかもしれませんが)


156 :愛蔵版名無しさん:03/10/25 00:42 ID:???
この人って70~80年代の現役バリバリの頃結構世間で有名だったっんですか?

157 :153:03/11/13 00:52 ID:uxqPoMuN
まんだらけで見つけて買ってきました。
「こうふくな話」。まだ涙が止まらない…。
はふー。

158 :愛蔵版名無しさん:03/11/13 02:14 ID:???
まんだらけにもあんまり無いよね。。。

159 :愛蔵版名無しさん:03/11/14 00:21 ID:???
今日「雨」読んだけど絵が少しきつかった。
フライト辺りが一番好き好き。

160 :愛蔵版名無しさん:03/11/15 20:46 ID:1421AP4b
こんなところがあったんですね。参加させてください。
前にささやななえさんのことが出てましたが、「海辺のカイン」に出てくる
子供服のデザイナーの女性のモデルは、ささやななえさんではないかと
思っているのですが。プチコミックの対談でも、映画の趣味が合っていた
みたいだし、下世話な冗談にのってしまうところや、後発の同業者の
運の良さを嫉妬するところなど、どうしてもささやななえを連想して
しまうんです。多分樹村みのりとささやななえの間に、「海辺のカイン」
に出てくるようなことがあったんではないか、と邪推?しています。
それから、「母親の娘たち」は、「海辺のカイン」の続編のようなもの
ではないかとも思ってます。「母親の娘たち」の水島麻子が上野舞子に
紹介した年上の女性と、「海辺のカイン」の子ども服のデザイナーは、
同じ人物がもとになっているのではないかと。


161 :愛蔵版名無しさん:03/11/16 00:50 ID:???
「母親の娘たち」って嫌な話じゃないんだけどなんかもう読みたくない。

162 :愛蔵版名無しさん:03/11/16 01:59 ID:???
「母親の娘たち」という言葉も、その意味することも、
すっかり定着した感がありますね。
今はもっとちがう母娘の捉え方がむしろ必要に思えます。

163 :愛蔵版名無しさん:03/11/18 02:00 ID:???
今日古本屋で「星に住む人々」「海辺のカイン」見つけて買いました。幸せ。

164 :愛蔵版名無しさん:03/11/19 18:18 ID:???
にしてもカキコが無いスレだ。

165 :愛蔵版名無しさん:03/11/20 07:53 ID:???
「土井たかこグラフィティ」がどこにも売っていない・・・凄く興味深い作品なのだが・・・

166 :愛蔵版名無しさん:03/11/20 12:51 ID:???
あれはレアですね。ヤフオクで理不尽に高いのを買うくらいしかないかも。

にしても樹村みのりの近作で政治的な本に載ってるのは結構キツイ。

167 :1:03/11/21 07:04 ID:JqkqNFuj
1です。
リードは下手だし、たまにしか来られないし、
過疎スレにしてしまってすみません。
12月20日までは、たぶん火を噴くような忙しさだと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ところで、>>160の見方はショックでした。
私は漫画に詳しくないのですが
わりと誰もが想像してしまうようなシチュエーションなのでしょうか?
・・・ソレハチョトイタイ・・・・
そのイタサが魅力でもあり、且つ諸刃の刃でもあり、
このスレの進み辛さもその辺のイタサにどう触れてよいやら、
原因があるかもしれません。
ちゃかしたり、軽く語ったり、ヲタ的重箱の隅をつついてつっこんだり、
って樹村先生ではしにくい・・・・???
でも、ここでは、しちゃっていいかな、と(あんまりない?)。
ネタお待ちしてます。


168 :愛蔵版名無しさん:03/11/22 14:50 ID:/EPwy3lD
んーーー???
160は全然違うと思う。すみません。
創作物ってそんな単純な生まれ方はしないと思う。

169 :愛蔵版名無しさん:03/11/23 19:42 ID:GYlwFwKJ
リアル国家論って、解放・・・だけじゃなく文章や写真も載ってるんですね。
写真初めて見ました。
「自分の物語を豊かにしていくのが個人の確立だと思っています」という
言葉、いいですね。

170 :愛蔵版名無しさん:03/11/24 23:04 ID:???
>リアル国家論
正直あの写真はちょっとビックリしました。例の自画像のイメージしかなかったので。
でも我が母親と同い年だしな・・・・。うーん失礼。

171 :愛蔵版名無しさん:03/12/01 22:55 ID:M8ajFxjs
前髪、短か杉・・・・
そういえば、母子家庭で、地方の大学の夜学に行くため
家を出て行く妹が主人公の作品のなかに、母に前髪を短くきられた写真を見ながら
「前髪はせめてこれくらいでなければ。
でないとおでこがますますめだってしまう」ってありましたね。

172 :愛蔵版名無しさん:03/12/08 22:25 ID:???
直接的に政治っぽいのはいやだ、と思いつつ、
樹村先生に、今の状況に一言物申す作品を書いていただきたい、と思う今日この頃。。。


173 :愛蔵版名無しさん:03/12/09 02:57 ID:???
>172
樹村先生だと
イラクに取材に行きそう

174 :愛蔵版名無しさん:03/12/11 19:47 ID:FgmOkf+t
行きそうだ

175 :愛蔵版名無しさん:03/12/12 07:59 ID:C2eJs38Q
「俯瞰図」「鳥瞰図」のことを考えてたら、樹村みのりの作品の中に
自分の町のある日が写し出されてる「航空写真」が出てくる話があったことを
思い出しました。思い出した、というより、この話は忘れられない。
(なのに、題名も話の筋もぱっと出てこないのですが、、)

自分が日常接してる、自分にとっての世界、をちがう視点から見たときの
新鮮な驚きや、リクツでなく本当にああいう「一瞬」一瞬の連なりが
「生」なんだー!と思え、その一瞬をいとおしく思う気持ち、大事にしたい
と思う気持ち、、、、がこの作品のおかげで持てるようになったノデシタ。
(実際の自分がそんな風に暮らしてるかといえば全然ダメだけど、サイテー
のサイテーのラインを超えない抑止力に、、、樹村みのりの‘作品’の存在って
私にとってそんな抑止力になってくれてます。)

176 :愛蔵版名無しさん:03/12/12 08:40 ID:IqMv38aD

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177 :愛蔵版名無しさん:03/12/14 22:25 ID:???
>>175
「航空写真」を少女が見て推理する話は「犬・けん・ケン物語」
のような気がする

178 :175:03/12/14 23:06 ID:???
>>177
どうもありがとう。
自分どの作者のどの作品もこんな調子できちんと覚えてなくて、、。
「犬・けん・ケン物語」読み直したくなりました。
「なんでうちの○○はカワイイんだろ?」「‘うちの’ワンちゃんだからだよ」
といった会話(不正確)を思い出します。
でも、‘うちの’ニャンコじゃなくてもなんで「うちのニャンコ」は
カワイイんだろ?(笑)



179 :愛蔵版名無しさん:03/12/21 22:07 ID:???
この人の漫画は辛い時によく読みます。

180 :愛蔵版名無しさん:03/12/23 08:32 ID:???
「ぱふ」の特集号まだ持ってます
「窓辺の人」良かったなぁ

181 :180:03/12/23 08:36 ID:???
「ぱふ」の前身の「だっくす」(1978年11月号)の間違いでした.


182 :愛蔵版名無しさん:03/12/24 23:32 ID:???
今、NHKの映像の世紀の再放送で
サッコとバンゼッティの話が出てきた。

183 :愛蔵版名無しさん:03/12/26 00:17 ID:???
>>181
お!偶然。俺も今日それを100円入手しました。
先生の長めのインタビューを読んだのは初めてです。
我が家のお宝になりました。

樹村先生とは関係無いけど読者ページ?のワースト漫画投票上位に
「がきデカ」「東大一直線」「まことちゃん」とかが入ってるのが
なんか笑えた。

184 :愛蔵版名無しさん:03/12/28 21:20 ID:???
ふと検索して辿り着きました。
樹村みのりさん・・・古本屋さんで探したっけなあ。
新刊ではなかなかお目にかかる世代ではなかったもので。
リアル世代でもなかったし。

で、探してた最中、コンビニのレディスコミック(といっても非桃色遊戯のやつ)に
「樹村みのり」の名前を見つけて
男のくせにしばらく買い続けました。
・・・もう10年前の話か・・・。

ある月、その雑誌「Belle ROSE」(秋田書店)の廃刊連絡が
前触れもなく最終ページに載っていて、愕然としたのを思い出します。
定期的に樹村みのり先生が連載されておられたのに・・・。

上にもある
ttp://www.nemesys.co.jp/neko/minori1.html
で検索すると
「二月の九日間」〜「今日までそして明日から」までリアルタイムだったんだなぁ。

で、上記サイトの下のほうにある「Hiミステリー」、検索したら現在進行形の
雑誌です。(いかにも、な表紙ですが・・・)
2003年12月号目次に樹村みのり「また明日、ネ」というのがありました。
新作なのでしょうか?

このスレを検索して、出ていないようなのでアドレスを書いてみます。

〜宙出版 on the web〜
http://www.ohzora.co.jp/

185 :184:03/12/28 21:43 ID:???
ああ、文章がめちゃめちゃだ・・・

上を書いてから、もっといいサイトが見つかりました・・・
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ud4i-ookb/kimura/kimuraindex.html

関連といっては何ですが、Hiミステリー11月号目次に併載されている
森脇真朱味先生について御存知のかた居られますか?
検索したのですが、2chではスレを見つけられませんでした。
この先生のコミックも探したっけなぁ・・・。


186 :184:03/12/28 21:49 ID:???
「Belle ROSE」は少年画報社でした
スレ汚しすみません・・・

187 :愛蔵版名無しさん:03/12/28 22:49 ID:???
>>184
貴重な情報ありがとうございます。

188 :184:03/12/29 22:16 ID:???
ここに書いた事を契機に、段ボール箱を出してあれこれ読み返したら
初めて読んだ時の気持ちを思い出してしまいました。

特に『贈り物』。
空気と風と日当たりさえ感じさせてくれるような気がします。

>>187
いえ、私もこのスレッドを見てから探したので・・・。

あと、>>185で「もっといいサイトを"見つけ"ました」なんて
実に失礼な書き方でした。
前々から"ある"んですから。
反省。

189 :1:04/01/03 19:01 ID:731j+44p
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました(汗)
今年こそ樹村先生のような視点が見直される年になるとよいのですが・・・
(早々に小泉さんたら・・・泣)
本年もよろしくお願い申し上げます。

190 :愛蔵版名無しさん:04/01/03 20:11 ID:???
デビュー40周年ですね

191 :1:04/01/13 14:31 ID:uliTbikH
やっと、年末までのどたばた&そのまま新年の疾風怒濤から正気に戻った1です。
で、落ち着いたら無性に音楽が聴きたくなって、
「ジーザス・クライスト・スーパースター」のサントラを
特によく聴いているのですが、
この映画でのヒロイン(?)マグダラのマリアについては
樹村先生も描いていますよね。
読まれた方、いらっしゃいますか?
「ローマのモザイク」でペテロについては切なく暖かい眼差しでふれらていますが、
マグダラのマリアについてもそうなのでしょうか?
秋口、野暮用で検索してて、
中江監督が樹村先生のファン≠ノヒットしたというのは、
マグダラのマリアを検索した結果ずるずるとつながったのでした。
で、なぜ、検索をしていたかというと、
属している合唱団がとある宗教曲を歌うことになり、
その楽譜には、副題(?)として
De Sancta Maria Magdalena≠ニ書いてあるのに、
指揮者の先生(合唱界ではそれなり高名で、宗教曲を得意とする)は
聖母マリアと勘違いしてるので、説明する必要(やな役目)があったからなのです。
というわけで、マグダラのマリアって、日本ではかなりマイナーなんですよね。
でも、私にはマリアはペテロと同様にキリスト教が
なぜ世界宗教になりえたのかを体現してる重要な人
(イエスの復活に最初に立ち会うという名誉に
なぜ罪びとであった彼女が選ばれたのか)なのですが。
樹村先生も、同じように感じられたのか、そうではないのか、関心があります。


192 :1:04/01/13 14:39 ID:???
あ・・・クリスチャンではありません。

193 :愛蔵版名無しさん:04/01/13 17:14 ID:???
聖書にマリアは3人登場するがその中でマグダラのマリアが一番好き、
と樹村みのり明言してたと思いますが、どの本だったか、、

>1さん
今年もこのスレにときどきお邪魔させてください。どうぞよろしく。
その曲を歌うコンサートの日は近々なのでしょうか。
いい日になられますことを…

194 :愛蔵版名無しさん:04/01/25 12:24 ID:???
同じ話が違う単行本にいくつか入ってるのがちょっと困る。

195 :1:04/02/02 17:42 ID:53W6slM7
>>193さん、すぐにレスを下さったのに遅くなってすみません。
今年もよろしくお付き合いください。

聖母マリアを讃える歌は星の数ほどあれど、
マグダラのマリアを歌ったものはほとんどありません。
神の一方的で理不尽なお告げにただ従った聖母
(それは過酷な中世を生きた人々にとって、
自分だけなくマリアもその運命を受けいれたのだ、
と思うことは、癒しであったと思います。
運命=現実は変えられるという流れが興ったとき、マリア信仰は輝きを失います。
それは産業が出遅れた東欧南欧でカソリックが残ったことで、逆説的に表れています)と違い、
マグダラのマリアは自らの意思でイエスに従い、
男達が怖気づいていても、ひとりイエスの埋葬されている墓場へ向かう人だったわけで。
樹村先生が、一番好きと言われるのは分かるし、嬉しいです。

年末のばたばたというのは、実はこの曲も歌ったコンサートのことで、
疲れがでたのか1月半ばから、流行ってもいないインフルエンザになってしまい、
ベットで本を読んだりの毎日でした。
そこで「戦争論妄想論」を読み返していたのですが、水木しげる先生のマンガの
勇ましいとなんとなくキモチがいいんだ≠ノつまされてしまいました。
勇ましい(=男らしい)快感の罠・・・樹村先生がジェンダーにこだわるのが分かります。
イエスだって、無力でかっこ悪く死んだから、この人は信じられる人だ、
となったのだと思うのですが、どうでしょう・・・・・

なんだか一人語りになってしまったので、恥ずかしいのですが、おちそうなのでageますね。


196 :愛蔵版名無しさん:04/02/10 00:58 ID:???
「運命=現実は変えられるという流れ」と
産業の関係はむしろ逆じゃないでしょうか。
カルヴァン派とか。

マグダラのマリア観の変化は、1さんはたぶん
ルネサンス期を想定しているのだと思いますが、
本当は近年のフェミニズム神学と深く関係してます。

どうでもいいことですが。


ところで私は最近、樹村みのりを知った者なんですが、
土井たか子グラフィティってどんな内容なんですか?
すごく気になります。

197 :愛蔵版名無しさん:04/02/10 21:54 ID:???
>土井たか子グラフィティ
タイトルまんまの内容です、表題作の他に「となりのまあちゃん」
「駆け足東ヨーロッパ」「ジョ二・ミッチェルに会った夜の私的な夢」
「映画の中の名場面」収録してます。

個人的には読む必要ないと思いますけど・・・。

198 :愛蔵版名無しさん:04/02/11 17:31 ID:???
>>197
10年くらい前に古本屋さんで見かけたんだけど、
他の収録作がダブっていたので買わなかった思い出が・・・。

土井さんって あまりいいイメージ持ってなかったし。

199 :愛蔵版名無しさん:04/02/11 20:56 ID:???
1さんはマグダラのマリア観に変化が
現れたなんて書いてないですね。
マリア信仰のことと取り違えてました。

いずれにしてもイエスと親密な関係にあって
自主的に動いた女性というイメージが作られるのは
1970年代以降です。漫画の世界でも
巨人の星の星明子ねえちゃんは見守る女性でしたが、
野球狂の詩の水原勇気は自ら野球をする女性で、
このあたりに女性観の変化があるんでしょう。

ほんと、どうでもいいですが。


何気なく買った本の中に収録されていた
「おとうと」でものすごく感動して泣きました。

他にどんな作品があるんだろうと思って検索したら
土井たか子・・・うーん。

200 :愛蔵版名無しさん:04/02/12 00:26 ID:???
>>199
土井たか子グラフィティはちょっとアレですが・・・。
単行本化されてる作品はどれも素晴らしいですよ!

201 :愛蔵版名無しさん:04/02/12 04:25 ID:???
若くして人の成長と喪失を描くに秀でた作家と思います。
作品のベースは、無作為なパッションそのままですが、
それを高度なテクニックで表現されていると感じます。
彼女のような作家はいつの時代にも稀有ですね。
個人的には「贈り物」が好きです。
私の過程に於いて、何を失い何を手にしたのだろうと考えてしまいます。

202 :愛蔵版名無しさん:04/02/12 20:50 ID:4CszZjgV
発行年の1989年といえば15年前・・・
マドンナ旋風の年のようですね。

あの時の土井たか子はとても
人気があったような気がします。
今で言うと少し前の小泉ぐらい。
社会党が一番調子コイてた頃なので、
”つい”描いてしまった類のものなんでしょうか。

私は政治にはまったく興味がないので
漫画として面白いかどうかだけが気になります。
水木しげるのヒトラーとか藤子不二雄の毛沢東といった
例外的な傑作も、この手の伝記ものの中にはありますし。

「贈り物」、探して読んでみようと思います。

203 :愛蔵版名無しさん:04/02/14 00:15 ID:???
3月11日発売の宙出版、Hiミステリー4月号に
「カッコーの娘たち」とかいうのが再録されるようです。
ttp://www.ohzora.co.jp/teiki_img/magz/174790404y.jpg

にしても単行本がどこにも売ってないではないか。
これはネット通販だネ。

204 :愛蔵版名無しさん:04/02/14 13:59 ID:???
ヤフオクでもチョロチョロ出てますね。3000円とかはボリ過ぎだけど。

205 :愛蔵版名無しさん:04/02/16 12:35 ID:???
そこらの古本屋で普通に売ってるものだと思ってた・・・

206 :愛蔵版名無しさん:04/02/16 15:52 ID:???
ブッコフで見かけたのは一回だけだな。

207 :愛蔵版名無しさん:04/02/18 10:55 ID:???
「カッコーの娘たち」ですか・・・。

これ読んでベン・シャーンの画集を手にとったんだよな。

208 :愛蔵版名無しさん:04/02/19 17:09 ID:???
「おとうと」、何にこんなにも惹かれたのかというと、
>>201さんの言うように「人の成長」のテーマ的な部分はもちろん、
何よりあの絶妙なユーモアセンスです。

あと、たぶん、ちょっと硬めのペンタッチ。

209 :愛蔵版名無しさん:04/02/20 21:36 ID:???
海辺のカイン読んだのですが、20数年後の今の感覚だと
ラストがあれではつらすぎです。

主人公の女の子が結構好みのタイプだっただけに。

人気がなかったみたいだし打ち切りっぽい終わり方ですね。
あとがきの人も書いてるけど、もっと続き描いてほしい。

210 :愛蔵版名無しさん:04/02/20 23:49 ID:???
んー、そおですかぁ。
主人公の純粋さが上手く出てて、
印象的でとても好きなラストなんだけどなぁ。
非常に美しいラストだと思いますよ。




211 :愛蔵版名無しさん:04/02/22 02:53 ID:???
失恋で終わるラストに私が慣れていないだけかも。

つらいというのは主人公の愛が受け入れられずに終わったことです。
20年前は同性愛に対して今ほど寛容じゃなかったということを考えれば、
ああいう終わり方しかなかったのかなと思いますが、それにしても
もう少し主人公の女の子が幸せになってほしかったよう。

むしろ大きな教養小説のワンピースみたいな終わり方だなーって思いました。


続けて『母親の娘たち』を読むと、海辺のカインと同じモチーフが
いろいろ展開されていて、その辺のもやもやが少し解消されました。
特に「今日までそして明日から」。1980年から1994年の間に、例えば
性のあり方一つとっても、社会もずいぶん寛容になったのを感じます。

212 :愛蔵版名無しさん:04/03/01 00:41 ID:???
『星に住む人びと』、ゲットしました。これは結構好きかも。

213 :愛蔵版名無しさん:04/03/02 00:28 ID:???
私も2年前にローマに行ったときに「ローマのモザイク」
の主人公と同じようにカタコンベに行こうとしましたが、
あんないいおじさんには出会わなかったですよ。

事故渋滞に巻き込まれるわ、道に迷って
カタコンベは見つからないわで結局行けずじまい。

でも作品に出てくる家とか建物の背景がまったく
あの漫画のとおりでしたね。

214 :愛蔵版名無しさん:04/03/02 09:31 ID:???
『星に住む人びと』で先生が書かれていた実名のかた二人。
今何やってるんでしょうね。

215 :愛蔵版名無しさん:04/03/05 09:19 ID:???
まったく根拠のない想像で言うなら、教職とかに就いていそう・・・

『海辺のカイン』とかだけ読んだ印象だと三原順の『はみだしっ子』に
はまるような人が主な読者層なのかなと思いましたが、
『星に住む人びと』読むとまた違いますね。

「水の町」、困民党って、あの秩父困民党事件のことなのですかね。
取り上げる事件がなんだか思いっきりユニーク。


初出が'75〜'76年で単行本になるまで6年も
かかっているのはなぜなんでしょうか?

216 :愛蔵版名無しさん:04/03/06 14:23 ID:hsq8hwFa
>「水の町」、困民党って、あの秩父困民党事件のことなのですかね。
  取り上げる事件がなんだか思いっきりユニーク。

埼玉出身だからかも。
女子校出身でもあるみたいですね。
どこなんだろう。
熊谷女子だったら、秩父からの子も大勢きますし、
高校の郷土部(?)などで、よくテーマとしてとりあげると思います。

217 :愛蔵版名無しさん:04/03/06 22:22 ID:???
海のない県に生まれたと書いてあったからどこだろうと思ったら、
埼玉でしたか。埼玉の女子校ってイモ女しか知らない・・・

218 :愛蔵版名無しさん:04/03/07 00:38 ID:???
「わたしたちの始まり」と「星に住む人々」は、熱いネームがビンビン来ますね。
私の中学校のときの国語教師がポール・ニザンの詩を授業で読ませたことを思い出します。

自分にとっては「ローマのモザイク」が一番良かったです。
「ローマの休日」みたいで。筋書きもちょっとだけ似ている。

219 :愛蔵版名無しさん:04/03/09 02:58 ID:???
フライトが泣けます。今の自分と主人公が似た様な境遇なので・・・。

220 :愛蔵版名無しさん:04/03/09 11:44 ID:???
せつねえなあ・・・

221 :愛蔵版名無しさん:04/03/10 17:47 ID:???
猫系のアンソロジーに載ってるやつ読みましたが・・・
最後のシーンは、いわゆる綿の国星手法ですね
しかしポーリッシュソーセージってなんだろう。
ポーランド風ソーセージ?

222 :愛蔵版名無しさん:04/03/17 03:30 ID:???
「猫のファンタジー2-猫といっしょの冒険物語-」幻冬社 本体750円+税 ISBN4-344-80368-X
ですね。収録作品は、
中山星香「魔法使いたちの休日」
水野英子「猫の事務所」
和田慎二「雪の夜にポン!」
花郁悠紀子「アナスタシアのすてきな一週間」
坂田靖子「硝子越しの猫」
猫十字社「星の子猫たち」
樹村みのり「猫の木」
いまいかおる「ネコネコ♥こねこ」
別府ちづ子「美ねこ どらねこ」

 のp135-158の24Pが樹村先生が・・・あ、違う本?「ポーリッシュソーセージ」
も出て来ないし、最後のシーンは姪っこたちがトモコおばさんにひろった子猫を
飼ってもらおうとするシーンだし・・・

 ちなみに、「猫の木」露骨に別離からの癒しがテーマですね。
 わたしは、アナスタシアが懐かしかった。

223 :愛蔵版名無しさん:04/03/17 22:26 ID:???
 amazon.comで注文してきました。ちゃんと「猫のファンタジー」1巻があるんですね。失礼しました。


224 :愛蔵版名無しさん:04/03/18 11:29 ID:???
『風と雲と犬たちに』(幻冬社バーズコミックス,2004/03/12)
樹村 みのり
坂田 靖子
池田 さとみ
ささや ななえ
戸部 けいこ
別府 ちづ子

『猫のファンタジー』(幻冬社バーズコミックス,2003/10/24)
市東 亮子
中山 星香
花郁 悠紀子
坂田 靖子
めるへんめーかー
猫十字社
樹村 みのり
立原 あゆみ


ポーリッシュソーセージはポーランドではkielbasaというそうです。
ドイツのソーセージほど味がシンプルでなく、イタリアのものほど
スパイスが入っていない。

花郁悠紀子さんって波津彬子さんの姉らしいですね。

225 :愛蔵版名無しさん:04/03/18 21:54 ID:???
 ありがとうございます。>ポーリッシュ・ソーセージ
 樹村先生はポーランド文学好きですよね。タデウシュとか、名前が出てきたことがあるし。パサジェルカ書いたし。
影響受けて、聖週間とか、灰とダイヤモンドとか読んだよぉ。あとで映画があるの知った。

 花郁悠紀子さん・波津彬子さんの姉妹って、本名が「開発」さんというお名前で、ペンネームにするとき、姉妹で
分けたって噂を聞きましたけど、本当ですか?
 本当なら、荘園の開発という関連で、そういう名字があってもおかしくないとは思うのですが・・石川県だし。

226 :愛蔵版名無しさん:04/03/18 22:44 ID:???
「猫の木」読んで一番驚いたのは「ペットロス」がテーマだったこと。
これをテーマにするような漫画ははじめて見たので。

ペットロスという言葉が日本に紹介されたのは1990年代後半で
人口に膾炙するようになったのは、つい最近のことだから、
非常に先見性があるというか問題意識が高いというか、
とにかくものすごくユニークな作家だなあという印象です。


「カッコーの娘たち」も読みましたがこれもすごい。
英語のcuckooという言葉が「精神病患者」という
意味の隠語だということは一切説明なしなんですが
こういうところがまたクールでかっこいい。

227 :愛蔵版名無しさん:04/03/18 23:08 ID:???
>>225
ローマのモザイクに引用されてたシェンキエヴィチも
ポーランドのキリスト教文学ですよね。

映画の灰とダイヤモンドは主演の男がかっこよかった・・・


花郁悠紀子さんについてはアンソロジーで漫画を初めて
読んだぐらいなので何も知らないです・・・

228 :愛蔵版名無しさん:04/03/19 06:10 ID:???
>226
 母娘関係を解明したいと思っていた(1983年頃)と、
「母親の娘たち」河出パーソナルコミックスのあとがきで
書いておられますね。「カッコーの娘たち」もその文脈じゃ
ないかと思うのです。娘側からの母娘関係、まだ触れた
メディアがあんまりない間の作品で、先見の明ですね。

229 :愛蔵版名無しさん:04/03/20 17:46 ID:???
先見の明っていうと、なんだかそれで得をしたり儲けた
感じがするのでちょっと違和感がありますが、
テーマが新しいものだったという点ではそのとおりだと思います。

「母親の娘たち」の「母娘関係」というのは、たぶん
70年代にフェミニズムの立場からエディプス=コンプレックスが検討されて、
「母=娘」関係をフロイトの理論とは違うかたちで捉えなおそう
という議論の結果出てきたものを指していると思います。
(あんまり詳しくないので長く書くとボロが出そうなのでこの辺でやめます)


230 :愛蔵版名無しさん:04/03/20 18:32 ID:???
「カッコーの娘たち」は母親がちょっと特殊な状態ですから
そういう文脈から少し外れるかもしれませんね。


それにしてもヒッピーに対する作者のまなざしには
なかなか興味深いものがあります。

すごくクールですよね。

ずっと下の世代の読者から見ると、
子供の名前にFreeってつけちゃうあたり「アイタタタ」って
苦笑いするしかないのですが、当時の読者から見たら
どういう位相にあったのか知りたいものです。
反発を感じるのか共感を感じるのか。


ながながと理屈を書いてしまいましたが
私はとにかく最後のシーンに涙。涙。涙。です。

231 :愛蔵版名無しさん:04/03/20 21:50 ID:???
 作者と同年代の人たちより、下の年代の読者が多かっただろうと思うので、
やはりアイタタタな感想は多かったと思います。菜の花畑とかはいいけど、
Flightのマリエさんとか、名前の付け方とか容貌とか、やっぱり昔の人と
取った。ああいう髪の長いタイプ・・・すきだったけど。

232 :愛蔵版名無しさん:04/03/20 21:55 ID:???
 気になったのでカッコーの娘たちひっぱり出してきました。1978年だった。
普段買わないmimi買ったの思い出した。グラハム・ナッシュやニール・ヤング
が登場人物で似顔絵で出てた。リア厨のとき、ニール・ヤングのファンだった
から嬉しいような、いやなような。しかもわかいときのニール・ヤングをハン
サムに書いてあったので、尚更。

233 :愛蔵版名無しさん:04/03/20 22:56 ID:???
>>232 何でチョイ役なのに名前がついているんだろ?と思ったら
そういう意味があったのですか!盲点、盲点。
こういうネタは時代がずれるとまったくわからなくなりますね。
なるほど。

234 :愛蔵版名無しさん:04/03/21 00:45 ID:???
230です。。ちょっとわかりにくかったかもしれません。

ヒッピーの登場人物が自分の子供にFreeといういかにも
ヒッピーがつけそうな「痛い」名前をつけちゃったこと、
に苦笑いなのです。

そしてフリーセックスや共同生活を行う彼らヒッピーに対する
樹村みのりさんのまなざしは客観的で冷静で、
決して共感に満ちたものではありませんよね。
そこに反発したりする人もいたのかなと思ったのです。


Flight 読みたいよ〜。

235 :愛蔵版名無しさん:04/03/21 02:23 ID:???
Flight、古本屋で見かける度に不憫になって買ってしまう。。。
今手元に3冊。友人にあげてます。

236 :愛蔵版名無しさん:04/03/21 12:42 ID:???
>221
 やっと入手してよみました。諏訪野ちび猫は、猫耳があるけど、こちらはありませんでしたねっ。

>233
 わからなかったかもしれないので、少し解説。ニール・ヤングとグラハム・ナッシュは、CSN&Y
(クロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤング)といういわばフォークグループのメンバーで、
一番有名な曲は、きっと、"Teach Your Children"じゃないでしょうか。
 ニール・ヤングのソロの一番のヒットは、「孤独の旅路」"Heart of Gold"かな。

237 :愛蔵版名無しさん:04/03/21 18:58 ID:???
>234
236です。身の回りにヒッピーの方はいなかったので、何とも。
 菜の花畑以降の読者の年代にはほとんどいなかったのでは
ないかと思うのですが、田舎者なのでわかりません。


238 :愛蔵版名無しさん:04/03/22 20:40 ID:???
フォークって五つの赤い風船ぐらいしか聞いたことがないんですよね。
ジョニ・ミッチェルすら名前しか知らないし。

239 :愛蔵版名無しさん:04/03/23 01:48 ID:???
ジョーンの属す社会変革を目指すグループにも
ベッキーの属すヒッピーにも距離をとらざるをえない
ビリーは一番、作者の本音に近いような気がします。

最終的には母親との和解の物語になると思いますが、
複数の登場人物を対置して主人公の位置を確かめているようなところが、
自分のアイデンティティを探し求める話のように読めて、
たくさんの要素が詰まっている作品と感じました。


昨晩NHKアーカイヴスでなぞの転校生見ていて、
ああいかにも70年代的なドラマだなあと思ったのですが、
樹村みのりさんは不思議なくらいSFも
「核戦争の恐怖」テーマも描いてませんよね。

24年組やこの時代の作家さんのなかでは
とても珍しいタイプなのかと思ったり。

240 :愛蔵版名無しさん:04/03/24 01:02 ID:???
ビリーは、「あの手の髪の長いタイプ」なんですよ。
シンガーだし。井上工が惚れるマリエさんみたいですね。

241 :愛蔵版名無しさん:04/03/24 01:12 ID:???
>>236 須和野ちび猫・・・

242 :236:04/03/24 19:10 ID:???
 誤変換のまま、諏訪でいいような気がしてしまいました。スマソ
 ちょびっツ(あってます?)も元須和君でした?(恥の上塗り)

243 :愛蔵版名無しさん:04/03/25 01:55 ID:???
CLAMP(であってるのかな)は守備範囲外っす。すみません。
ちなみに小島剛夕の別ペンネームは諏訪栄です。
トリビアの泉スレ。になってきた。

注文した作品集の菜の花畑が昨日届いて、読んだら、もう泣きそう。
大島弓子では泣けなかったのに、
この人の漫画はどうしてこんなに感動しちゃうんだろう。

244 :愛蔵版名無しさん:04/03/25 12:48 ID:???
 菜の花畑は、ほとんど主要人物のフルネームでないですねえ。
作者も自分でも書いてましたけど。
 最初の頃は、青森に帰る前の森ちゃん(だっけ)、菜の花を部屋
に飾ってて、それを大きくなった中学生か高校生のまぁちゃんの
視点で書いた話がインパクトが強かった・・・それが「菜の花」
でしたっけ。最後の頁に、名せりふがあった。
 家に帰って探せば本あるはずだけど、今は確認できませんが。

あ、ここって、ネタばれNGですか?

あと、パサジェルカって、元々の原作は小説ですよね。
恒文社の東欧文学全集かなにかで読んだような気がします。

245 :愛蔵版名無しさん:04/03/25 12:51 ID:???
>238
 風船、なつかしいですね。赤いつながりで、赤い鳥とかは?
 ジョニ・ミッチェルが出たら、バフィー・セント=メリーとか、キャロル・キングとか・・・


246 :愛蔵版名無しさん:04/03/25 21:42 ID:???
森ちゃんは理想の女性でアリマス。

247 :愛蔵版名無しさん:04/03/26 14:34 ID:BCktCgAR
>>246さんは男性?女性?

248 :愛蔵版名無しさん:04/03/26 18:33 ID:???
 244です。森ちゃんって、作者の言いたい一番大事なこと
の中で、一番言葉にしにくいことを、言葉にしにくいまま、
センシティブに言う役を仰せつかってません?

 「菜の花」って、1975年だったんですね。もっと昔だったか
と思いました。「ボクの初体験」と同じ頃かあ・・・って、
「はみだしっ子」とか、「ポーの一族」とか、みんなそのころ?
その頃お金があったら、みんな買ったのになあ・・・


249 :愛蔵版名無しさん:04/03/26 20:50 ID:???
1975年といえば、はみだしっ子、はいからさんが通る、スケバン刑事、キャンディキャンディ、エースをねらえ。

250 :愛蔵版名無しさん:04/03/27 07:33 ID:???
>249
 スケバン刑事・エースをねらえは、たまたま買った雑誌に載ってた分
だけしか読んでません。あとは読みました。
 菜の花畑シリーズは別コミだったんですよね。小学館。
 1977年のカッコーの娘たちはmimiで講談社。
 そういやビッコミオリジナルにわたしの宇宙人が載って、ネコちゃん
そっくりのリツコさんが出てて、どこの雑誌に載るかわからないから、
苦労するやって思ったっけ。
 デビューはりぼんだったそうだから・・でも1964年のりぼんは全然
わからん。物心ついたらもう、りぼんにはスマッシュをきめろが載って
ましたから。

251 :Route 246:04/03/27 18:51 ID:???
246です。男です。残念?言葉にしにくいまま・・・っていうのはそうですよね。
まあちゃんをただ無言で抱きしめるところなんか、別にかっこつけるわけじゃないですけど
「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」
というフレーズなんかが頭の中に浮かんできてしまって、ぐっときます。
よくよく読まないと気がつかないぐらい、さりげなく繊細にコマをわって、セリフをおいて、
森ちゃんの内面に焦点が当たるように描いてあるのがいいです。そのさりげなさが。


252 :愛蔵版名無しさん:04/03/28 12:34 ID:???
「菜の花」に出てくる女子学生4人と、「菜の花畑のこちら側」の森ちゃん、ネコちゃん、スガちゃん、モトコさんの
うち、森ちゃん以外は、顔が違いますね。それだけ森ちゃんは軸になるキャラなんでしょうか。

253 :Route 246:04/03/29 21:55 ID:???
主人公を一人に決められないタイプの漫画ですよね。強いて言えばまあちゃんですか。
菜の花畑のこちら側(2)の森ちゃんが一人心を痛めるところで、彼女にほれました。
そのあと、おばちゃんがそっとなぐさめるのがまたいい。
女性キャラはみんなそれぞれ魅力的ですね。


254 :Route 246:04/03/29 22:21 ID:???
しかしそれと比べて男性キャラがちょっと弱い気がどうしても・・・。
ここは男女で受け取り方に差が出る点かも。
あんまり男性に興味がないのかな。

255 :愛蔵版名無しさん:04/03/30 12:58 ID:???
男性は感情移入する対象じゃないのですよ。菜の花畑シリーズではね。
客体・景色・風景なんですよ。悪い人も出てこないので、
天災でもない。

256 :愛蔵版名無しさん:04/03/31 17:39 ID:???
たぶんこれは作家の個性なのだと思うのですが、樹村みのりさんは「恋愛する過程」をほとんど描かないですよね。
いきなり結婚から始まったり、失恋から始まったりで、ほとんど描けないんじゃないかとまで思えてしまうところがあります。
子供の世界や家族の話を書くときの力量を考えたら不思議なぐらい恋愛のリアリティが希薄です。
恋愛する過程なんて思いつかないし、興味もなかったんじゃないでしょうか。
「歪んだ鏡」や「母親の娘たち」で他人・男性を愛せないことで悩む女性を描くところからも、そう連想してしまいます。
考えすぎでしょうか。
もちろんこれは批判でもなんでもなくて作品から読み取れる特徴を言ったまでで、これが作家の個性だと思います。
また、全作品を読んでもないのでもし反例のようなものがあれば知りたい。

257 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 04:34 ID:???
>256
思いつかないとか興味がないというより、他のテーマをメインに描きたい
作家さんだからそっちの比重が軽くなるんだと思いますが、思いつかないから
描きたくならないのかもとも言えるわけで鶏と卵?
でも「母親の娘たち」の、片方のヒロインが年上の女性を好きになっていく
感情は、もう一人のヒロインからは「母親を求めているだけ」と言われますが
ちゃんと恋愛の一つの形を描いているように思えます。
256さんが「恋愛する過程を上手に描いている」と思われるのはたとえば
どんな方の作品ですか?

258 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 07:04 ID:???
>256-257
 男女だけが恋愛じゃないですね、たしかに。
 母親の愛・・・こども時代に十分愛されて、自分を信頼する能力を
身につけることができなかった欠落を埋める愛を求める・・・それが
恋愛でない、ともいいきれない。ハンバートはロリータを愛していた
のか、光源氏=>藤壷・若紫は愛だったのか。あれも愛・これも愛なの
でしょうか。傷ついた子猫に、一生餌をやれないとわかっていても、
餌をやってしまうのは残酷か、愛か。それが依存を生んで(クリンギング
ですね)切れ方がわからなくて傷つけあう、それも恋愛か。(「海辺の
カイン」なんですけど。)
 Flightで工がまりえに惹かれて行く過程、最初はひとめぼれだけど、
湘南の家、泊めてもらって幻覚を感じるところ、40-0でアーサーが
フェンに惹かれて行くところ、そういう気持ちの動きは伝わって来ます
よね。でも片方からの心の動きで、でも、最中の気持ちってそれしか
わかりませんよね。
 では同年輩の男女が付き合っていくなかで、イメージのすれちがい
や合うところと合わないところがあって、それでも一緒にいたい気持ち
が育って行くってところ、描いているかっていうと、たしかに少ない
と思います。
 むこうとこちらのフィーリング・カップル4対4(古いか)では、
イメージと人柄の違いでスワップして納まる図でしたけど。

259 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 07:13 ID:???
258です。書きたかったこと忘れてた。
 当時京都にいたけど、Flight読んだとき、辻堂から歩いて夜明けの海岸に行ってみた。
ひょっとしたら、これって巡礼だった?(筈)

260 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 11:50 ID:9KDJCtNp
Flightの舞台って茅ヶ崎だと思っていた・・・

261 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 14:26 ID:???
 当時どう考えたのか、覚えていませんが、何か意味があって、
わざととなり駅の辻堂から歩いて行った記憶があります。
湘南大橋まで行って、茅ヶ崎まで引き返しましたから。
たぶん押入ひっくり返したらFlight出てくると思うのですが、
今見れないもので。Kashmirで計ってみたら、11.475km
もありました。何を考えていたものやら。

262 :愛蔵版名無しさん:04/04/02 17:04 ID:???
樹村先生って今どこに住んでいるんでしょう?やっぱり浦和か川口あたりかな。

263 :愛蔵版名無しさん:04/04/03 12:14 ID:???
 どちらにお住まいか、
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E6%9D%91%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%8A
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ud4i-ookb/kimura/kimuraindex.html
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/5250/
 あたってみましたが、ざっとみたところでは、情報ないですね。
 「みのりすと」の通販申し込もうと思ってます。

264 :愛蔵版名無しさん:04/04/03 13:12 ID:???
・70年代乙女チックロマコメ全盛の頃のほかの作家と比べて明らかに男女の恋愛要素は少ない
・菜の花の連作で男性キャラが少し影が薄い気がする
・父親不在、影の薄い作品が多い(というよりほとんど)
・80年代の作品で男性を愛せない女性をよく登場させている

大体上の三つぐらいの理由で、作家本人があんまり男性に
興味のない人なのかなと勝手に妄想しました。しかしこれは

・他に描きたいことがある
・母親-娘の関係を浮かび上がらせるため
・恋愛漫画を描くには頭がよすぎてテレが出て描けない(手塚治虫なんかこのタイプ)

などと、いくらでも反論可能だと思います。

265 :愛蔵版名無しさん:04/04/04 06:35 ID:???
 258です。
 男女の恋愛でも、気持ちがちかよっていく過程を
一方の側からは描けていると思うのですが、二人の
すれちがいや、違いを発見するところは、枠組みが
違う感じですね。恋愛感情の描写じゃなくなってる。
(「わたしの宇宙人」とか)


266 :愛蔵版名無しさん:04/04/04 06:37 ID:???
 連投スマソ
  40-0なんか、アーサーとフェン、最終頁いきなり結婚して
フェンがオクサマになってますし・・・

267 :愛蔵版名無しさん:04/04/04 06:42 ID:???
>264
 手塚治虫や宮崎駿は、性的趣味がマイノリティだから一般的な
男女の恋愛が、作家の中でリアリティがなくて書きづらい、とい
う分類になると思いますが。自分が愛する対象を描いたらリボン
の騎士やナウシカになってしまう・・・TVや炉ですよね。

268 :愛蔵版名無しさん:04/04/04 14:34 ID:???
>>265
一方の側の描写に偏るのはモノローグ主体のドラマ作りの結果、
そうなってしまうところがあるでしょう。

40-0は最終ページの直前までで十分、丁寧に描かれていて、
恋愛に発展する前でしぼむ片思い型、または、いきなり結婚型のどちらでもない、
例外だと思います。

269 :愛蔵版名無しさん:04/04/04 16:15 ID:???
>>267
文脈から考えてTVじゃなくてTS(trans sexuality)?

手塚治虫は自分が作品の中で登場させる女性像は「妖精型」「母性型」「ロリコン型」の
3パターンであると自己分析しています。

樹村みのり先生の男性像は柔和で繊細そうな人が多いですね。

270 :愛蔵版名無しさん:04/04/05 06:36 ID:???
樹村先生を知る前で偶然ですが私も初めて外洋を見たのは茅ヶ崎の海でした。
瀬戸内海とは違い波がきついと感じましたね。
しかしながら砂は石が小さくなったものだということはすでに知っており、森ちゃんみたいに驚きはせず。

海辺のカインで森展子が海に惹かれるところは、海の持つ母性的イメージに託して
展子が母を求めていることを象徴し、意図的に描いているのかと思ったりもしたのですが、深読みですね。

271 :愛蔵版名無しさん:04/04/05 13:07 ID:???
 当時、樹村みのり先生が湘南に住んでおられるのかな
と単純に思っていました。舞台が海なのは。

272 :愛蔵版名無しさん:04/04/05 19:59 ID:???
「土井たか子物語」を最近読みましたが、唯一の失敗作かと思いました。
樹村みのり先生は、伝記漫画みたいな物には向いていないような気がするのですが、
皆さんはどう思われますか?

273 :272:04/04/05 20:23 ID:???
すいません、「土井たか子グラフィティー」でした。

274 :愛蔵版名無しさん:04/04/05 20:40 ID:???
>>272
どういう内容なのですか?
気になる漫画ですがいかにもB級くさいので手が出ず・・・

275 :愛蔵版名無しさん:04/04/06 10:25 ID:???
一言で言うと土井たか子を賛美するだけの漫画。
五島昌子も出てくる。

276 :愛蔵版名無しさん:04/04/06 19:04 ID:???
一般的に言って伝記漫画は成功しにくいジャンルじゃないですか?
人気の落ちてきた劇画家がお仕事で描く、または新人が練習で描くイメージがどうも強いです。
先日も優れたSF描いてた人がさる自動車会社の社長の伝記描いてるのを見て、トホホな気分に。
しかし「栄光なき天才たち」などは例外的に傑作。賛美できないような性格のゆがみや、
歴史の皮肉を強烈なスパイスとして入れていることが成功の原因です。
少しひねった見方で描かないと面白くならないですよ。

土井たか子よりも、ハンナ・アーレントについて書いたもののほうが100倍気になる・・・
アーレントに会ってどんな話をしたんだろう?

277 :愛蔵版名無しさん:04/04/09 18:32 ID:???
桜の花は散るのが早いが菜の花はしぶといな〜

278 :愛蔵版名無しさん:04/04/10 07:23 ID:???
 そういえば菜の花はシリーズなのに、桜が出てくる作品ないですね。

279 :愛蔵版名無しさん:04/04/10 08:38 ID:???
線路脇、桜の木の下に菜の花がずっと咲いているところが車窓から見えて、ぼんやり、菜の花はしぶといな〜〜
しかしなにゆえ桜でもバラでもなく菜の花をチョイスするのだなどと考えてしまいました。
なんだかそれが例えばベルサイユのバラでは泣けないが菜の花畑では泣ける理由につながる気がして。

280 :愛蔵版名無しさん:04/04/10 08:40 ID:???
しかし、木が「意味ありげに」出てくる漫画が異様に多いです。深読みしすぎかな。

281 :愛蔵版名無しさん:04/04/10 21:03 ID:???
具体的にはカッコーの娘たち、最後のコマがストーリーと関係のない木のロングで終わっています。


人間の成長というテーマと木とくれば、精神分析の世界では初歩中の初歩
「バウムテスト」が連想されます。

「黒く塗りつぶされた幹に繁茂する葉っぱ」から何かを読み取ってくれといわんばかりだ!!
と思ったんですが・・・

282 :愛蔵版名無しさん:04/04/11 21:43 ID:???
カッコーの娘たち
 最後のべーじ、おかあさんに抱きつくコマ二つの下が、木の絵ですね。
同居人は、バウムテストの木とは違うと思うと言ってますが・・・

283 :愛蔵版名無しさん:04/04/11 21:43 ID:???
猫の木は、木自体に役割が持たされていますね。

284 :愛蔵版名無しさん:04/04/12 00:42 ID:???
自分で書いといていうのもなんですが、やっぱ深読みですね。
絵に象徴的な意味を持たせることはめったにしない人のようですから。

でも誰もいないコマで木だけがあると、気になりませんでしたか?
細く頼りない幹で不安定な情緒、幼少期をあらわし、
豊かに繁茂する枝と葉で、しっかりした社会性、円満に成長した思春期青年期をあらわしている・・・
のかもしれない!そのまま漫画のストーリーそのままだし。

んなわけないですね。少なくとも意図して描いてるわけないですね。

285 :愛蔵版名無しさん:04/04/12 01:00 ID:???
作者(描いた人)の深層心理が表出する可能性はあるかもしれないけれども。
まあ、それも職業的に絵を描く人なら、ないかな。

286 :愛蔵版名無しさん:04/04/12 06:00 ID:???
母親の娘たちの3話は、最後の頁の下段の左はしが木だけのコマですね。
翼のない鳥の最後の頁の前の頁の一番下段が木だけですね。
最後の頁が町や村やロングに引いた風景ってのが多いように思います。
カッコーの娘たちの最終頁は、その前の前の頁の、精神病院(?)の前庭
のロングの俯瞰の中の木の一本だけをフレームにおさめた構図ですね。
(「の」が何個?)

287 :愛蔵版名無しさん:04/04/13 08:37 ID:???
ロングで引いて、沈黙で終わる漫画はなかなかつくるのが難しいと
さる漫画家さんが言っていたのを思い出します。
余韻を持たせて終われるのはよっぽど構成がうまいのだと。


288 :愛蔵版名無しさん:04/04/13 08:47 ID:???
今日まで、そして明日からも木で終わっています。
多分何の意味もないですが。


翼のない鳥・・・読んでて悲しかった。
あれはどこまで作家の遍歴として読んでいいものか、迷います。

289 :愛蔵版名無しさん:04/04/15 03:45 ID:???
 >288
 1975年発表ですからね。

290 :愛蔵版名無しさん:04/04/15 05:31 ID:???
連赤の事件の3年後っすね。

291 :愛蔵版名無しさん:04/04/15 18:43 ID:???
贈り物をやっと読めたのですが、こちらはもろに連赤の事件を意識してますね。
なんか一作読むごとに作者イメージが変わっていく・・・

292 :愛蔵版名無しさん:04/04/16 00:29 ID:???
開放の最初の日・・・

293 :愛蔵版名無しさん:04/04/16 05:09 ID:???
>292
 解放。

294 :愛蔵版名無しさん:04/04/16 06:02 ID:???
>>291
確かに休筆復帰後は、背景に政治運動の影がつきまとう作品があるけど、
扱っている主題はまた別のところにあるでしょう。
というか、初期作品から一貫したテーマがそこにはある。
僕が「贈り物」「翼のない鳥」に感じたのは、
第三者的視点から当時の活動家を見た樹村さんが、
自己矛盾に堕ちていく彼等の中に、
既視感とギャップを感じていたということ。
すでに「解放の最初の日」「海へ…」「こうふくな話」を書いていた樹村さんは、
この頃にはある種の締念に満ちていたのかも。

その後のジェンダー問題などへの積極的な表現は、
「これじゃダメだ、私も動こう!」と思ったんでしょうか。

295 :愛蔵版名無しさん:04/04/17 10:13 ID:???
諦念はあったでしょうね。何となくそれは感じ取れます。

私見ですが、樹村さんは当時のアメリカのポップカルチャーや
若者文化にかなり強い関心を持っていたように思えます。
アメリカの白人中流階層の子弟の状況を見ていて、
日本の運動もある種彼らと同じ轍を踏んでいると見ていたのかもしれません。
「既視感」をもし感じていたとしたら、それは私の理解ではこうなのですが・・・違う意味なのかな。

296 :愛蔵版名無しさん:04/04/18 11:58 ID:???
社会問題の積極的な表現をするようになってからは、
どうも一介の漫画オタクにはちょっと・・・と思うところがあります。
アーレントの「活動的生活」を樹村さんなりに解釈して
そういう方向性になったのでしょうか。

297 :愛蔵版名無しさん:04/04/18 12:54 ID:???
全然関係ないけど、「留学のために羽田から・・・」のフレーズ見て、
成田じゃないことにすっごいジェネレーションギャップを感じました。

298 :294:04/04/20 00:35 ID:???
>>295
以下、まったくの私見です。

僕は樹村さんの描く主題の一つに、
「個」から「集合体の中の個」に成長していく過程で
変わっていく(失われていく?)世界観への憧憬があると感じています。
>>294で書いた樹村さんが抱いていたかもしれない政治運動への「既視感」とは、
運動そのものではなく、その中にある上記の現象を垣間見た時に起る感情の意味です。

そしてやはり自己の精神生活においても「集合体の中の個」になることに、
早くから違和感を覚えていたんじゃないかと思ったわけです。
14才でそれを表現したっていうのが恐ろしいですが。

ちょっと酔ってるので文章こんがらがってゴメンナサイ。

>>296
アーレントは読んだ事ないです。難しそうで…。

>>297
僕も成田世代(っていうのか?)だけど、羽田にはなぜか愛着があります。
なんか好きなんですよ、あの時代が。

299 :愛蔵版名無しさん:04/04/22 09:18 ID:???
今は羽田から飛び立つ国際線は台湾行きしかありませんね。
まだ一坪地主とかやって抵抗していた頃なんでしょうか。

あの時代が好きだというのは、私も同感です。
親よりも詳しくなっちゃったりなんかして。
まあ、アナクロ趣味ですけどね。

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